昔、お見合いバラエティ⁉︎番組で、結婚アドバイザーの女性が男性に対して「よほどの美男子でもない限り、本当にあなたを愛してくれる女性は、この世の中で母親ただ1人。だからお母さんを大切にしなさい。」というような事を言っていて妙に納得してしまいました。という事は、よほどの美女でない限り、愛してくれる男性はこの世で父親ただ1人⁈ そうなの⁈
あ〜。やめよ。やめよ。恐ろしい事を考えるのは。笑
とにかくそんなこんなで、息子に対する母親の愛情は、パないです！

「母なる証明」
昔、大変話題になった作品で今更ですが鑑賞。

漢方薬店で働きながら一人息子のトジュン(ウォンビン)を育て上げた母(キム・ヘジャ)。二人は貧しいながらも、母ひとり子ひとりで懸命に生きてきた。息子は、内気だが朗らかな純粋な青年であった。ある日、二人が住む静かな街で凄惨な殺人事件が起きる。一人の女子高生が無惨な姿で発見されたのだ。事件の第一容疑者として、トジュンの身柄が拘束された。彼の無実を証明するものは何もない中、事件の解決を急ぎ警察は形ばかりの捜査を行い、トジュンの逮捕に踏み切ろうと画策する。一方、弁護人はやる気もなく、有罪判決は避けられないように見えた。無実を信じる母親はついに自ら立ち上がり、息子の疑惑を晴らすため、たった一人で真犯人を追って走り出す。 （Amazonさんより）

母親の執着心と行動力と息を飲むような展開。
決して気分の良くなるようなお話ではないのですが、見ずにはいられないドキドキ感でいっきに魅せられました。
ウォン・ビンも色々な役をされるのね〜って感心しました。またこの役を引き受けるところが、いいじゃないですか。
無駄がない上に、ラストがまたまたシュールで良かったです。
好き嫌いが別れそうな作品ですが、私は好きです。

声に出して言いたい 「 セ・パ・タ・ク・ロ・ウ」
見終わった後に衝撃で、「セパタクロウ」と何回か声に出していた自分がいました。笑
りんご汁ブッシャー‼︎

今日はトワのラストランなのですね。
大阪駅には、たくさんの人だかりができていたようですね。
チャンネルを色々変えて特集を見てました。
ヘッドマークがなんともクラッシックで好きでした。
乗りたかったな〜。
平成元年生まれだそうですよ。

もう一つ悲しい出来事。
カルディで買ったミルクチョコプレッツェルがなんとも濃くて絶妙に甘じょっぱくてやめられない止まらない。意思の制御ができません。笑
久しぶりにチョコレート過剰摂取で、頭がぼっーとなってます。
禁断のお味♡

朝起きて、洗濯して、朝食を作って、お弁当を作って、洗い物をして、掃除をして、そしてここからが毎朝のお楽しみ！ クナイプを入れたお湯に手湯からの〜足湯しながらの〜20分間の読書が毎朝の嬉しいひとときです。

今日は、母がたくさんフルーツを持って遊びにきてくれました。
お昼を食べた後に気持ちいいから足湯でもしない？と持ち出して、足湯の後に母に足マッサージをしました。
夕方に一緒に買い物に出かけると、まだホカホカするし、足が軽くなったみたい！と、とっても喜んでくれて、むしろこちらが嬉しくなりました。笑

最近のお気に入りのクナイプは メリッサです。（写真1）
オレンジリンデン・バウムやラベンダーのように細かい泡？のようなものが出てきます。とくにメリッサは、はっきり出てくるような気がして、入浴中も湯面を見ているだけでも版画っぽいデザインに見えてきて楽しいんです。笑
入浴はもちろん、手湯でも足湯でもとても癒してくれるクナイプ。
少し前にオイルも発売されて、こちらも愛用しています。
これからも、末長くお付き合いお願いしたいです。
クナイプさん、ありがとう。

「遠い空の向こうに」

1957年10月ソ連から打ち上げられた人類初の人工衛星を見たアメリカ合衆国、ウエスト・ヴァージニアの小さな炭坑の町の高校生4人が、ロケット作りに挑戦する。ロケット作りを通して、時にはぶつかり、また励まされながら成長していく過程を描く。主人公の1人であるホーマー・H・ヒッカムJr（元NASA技術者）による実話を元に製作された。この作品中でホーマーが参加したコンテストは、インテル国際学生科学フェアとして現在も行われている。原作は主人公ホーマーによる著書「ロケットボーイズ」。（Wikiより）

子供から大人まで安心して楽しめるサクセスストーリー。
地域や家庭の環境を考えると、将来は炭鉱現場で働く道しか考えられないと思っていた少年がロケットに興味を持ち、勉強と経験を重ねて周囲に納得してもらいNASAの技術者になるお話。まさにアメリカンドリーム。
主役をなんともキュートな若かりしジェイク・ギレンホールが演じております。
実話だけあって予想できる展開なのですが、この映画が凄いなぁと思ったのは、なんといっても雰囲気です！ 古き良きアメリカっぽさといったら、まるでノーマン・ロックウェル の絵画が動き出したかのようです！
本当に本当！笑
それでまたいい感じにプレスリーやらプラタースの音楽がバックに流れるんです。
ドーナツとコーヒー用意して、お部屋でゆっくり鑑賞が正しいスタイルだと思います。笑
ミクロキッズやファーストの方のキャプテン・アメリカのジョー・ジョンストン監督です。
特に中高生にオススメしたい作品です。


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☆kaichuさん、天照さんへ

マイケルのモンちゃんは、52歳なんですね。
一般的には、お孫さんがいてもおかしくない年齢です。
それを思うと雰囲気も髪型も体型も維持してくれていて凄いなぁって思いますよ。
かっこいいです！ハイ！
ちなみに私も、ガッツリ検索しちゃいました。笑

早いもので9日です。
久しぶりに天王寺に行くと地下鉄の飛び込み防止柵が完成していました。

御堂筋線の「昭和町」駅にみる尋常でないカンフー映画っぽさ。

イントネーションは、いつも自分の心がきめる。

願い事って書くと叶うらしいですね⁈

焼肉が食べたい！特にホルモン。

ホルモン→ごはん→ホルモン→ホルモン→ごはん→ホルモン→ちょこっとチューハイ

ひたすらこの繰り返しの無間地獄無間天国でお願いします。
近いうちに叶うことでしょう。

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天照さん、モンちゃんの検索しないで下さい。
初恋の人の事だって、きっと現在を知らない方が幸せでしょう⁈ そうでしょう⁈
どうか昔の記憶のままで。笑

PS. ヴァンヘイレンの人って！笑
ディヴィド・リー・ロスですよね。予想当たっているような気がします。笑

春ですね。
日差しが厳しくなってきました。
日焼け止めクリーム50mlとか言わないで、割安にしてプッシュ式のシャンプーボトルサイズくらで売り出して欲しいものです。
今は昨年のものを引き続き使用しておりますが、今年は何回日焼け止めクリームを買わないといけないんでしょうか.....。

先日、たぶんアルビノの人をお見かけしました。あまりジロジロ見ては失礼なので一瞬でしたが。神秘的で透き通るような美しい白い肌。
アルビノの方たちの紫外線対策は、きっと想像を絶する大変さなんでしょうね。
紫外線は絶対に浴びれないし、キツイ日焼け止めクリームも肌が荒れてダメでしょうね。あぁ。

今まで近くで見て、肌の白さと存在感と神秘性に圧倒された人物は、なんといってもダントツでマイケル・モンロー です！
神感が凄い！ 美しかった〜。
マイケル・モンロー紫外線対策どうしてるんかなぁ〜。
おしえて欲しい。
太陽がこわい。

☆Demolition 23. - Hammersmith Palais (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=vjyE1WoBzLg

サモ・ハンの吹き替えは安心の水島裕さんです。
つまり、ときめきトゥナイトの真壁くんと同じという事です！
「SPL 狼よ静かに死ね 」

とにかくアクションが凄いという事で観ました。
美人のヒロインが登場する訳でなく、特に内容が複雑な訳でもなく、ストーリーも画面もひたすら暗く登場人物も暗いです。復讐の為、おっちゃん達がひたすら泥臭く闘うという、客層をピンポイントに絞りすぎた映画だと思いました。笑
主演は、イップマンシリーズでお馴染みのドニー・イェン。
いやぁ動きが速いです。新幹線より速いんじゃないでしょうか。ドニーのドヤ顔も見る事ができました。
ゲームみたいな設定で中ボス役がウー・ジンで、ラスボスをサモ・ハンが演じています。
ウー・ジン見れば見るほど、ジョジョの荒木飛呂彦先生に見えてくるんですよね〜。
っていうか、荒木先生でしょ！
凄いナイフさばきでしたが、ナイフは見ていて痛いので素手での闘いを希望します！
ドニーVSサモ・ハンとは素手での闘いでした。
オチは、本当にこれでいいの？配給会社がよくOK出したなぁって逆に感心するようなオチでした。
アクションは良かったですが、ストーリーが全くぐっとこなくて、かなりの茶番劇っぽさを感じずにはいられませんでした。

色々書いてごめんなさい。
私は、大人しくカンフー映画でも見ています。

ブームに乗り遅れましたが、ようやくクロワッサンたい焼き を頂きました。
カロリーが過ごそうですが、若槻千夏さんのようにメロンパンを2kcalだと思い込む戦法でいくと、たぶん15kcalぐらいのハズ。笑
フチたっぷりお砂糖たっぷりの上に、私は邪道？カスタード味を頂きました。
目を閉じて食べると、カリカリのデニッシュクリームパン⁉︎といった感じでした。
想像していたより美味しかったです。

製造が追いつかないらしい限定の餅系バーゲンダッツも、よく写真を目にしますがまだ頂いておりません。
美味しいですかーー⁈
また乗り遅れましたが、いつか食べてみたいです。

でも本当は今、 肉が一番食べたいです。笑

ドッキドッキさせてよ〜♩
「新しき世界」

潜入捜査モノのノワール映画です。
韓国版インファナルといったところでしょうか。
先日鑑賞した「ユア・マイ・サンシャイン」で、ダサくて真面目な農家の男性役を演じていたファン・ジョンミンさん（今、調べて覚えました）が、マフィア役を演じていてギャップにやられてしまいました。笑
またいい役どころで、「兄貴、かっこいい！」って言いたくなるくらい男気に溢れておりました。
そんなに期待していなかったせいもあり、大変満足させてもらいました。
程よいバイオレンス、程よいドキドキ、程よい戸惑い、程よい人情味、溢れる男気、味のある役者さん達！
バランスの良いノワール映画でした。
面白かったです。

久しぶりにボウリングに行ってきました。
地面に穴を開ける方じゃないやつです。
お天気悪かったし良い選択⁈
んー。もう2ゲームで疲れたなぁって言ってました。
昔は何ゲームでもできたんだけど...とか言って本当は今も昔も2、3ゲームほどしかしたことないです。笑
スコアもほとんど変わらず下手くそですが、なんといってもボウリング場の独特の雰囲気が大好きです。
新しくてオシャレでお酒も飲めるようなボウリング場に行きましたが、昭和の雰囲気たっぷりのレトロなボウリング場にもまた行きたいものです。

きっと明日、右腕が痛くなるハズ。（大予言）

今朝、セレブや監督の方たちが こぞってMr.スポックのフォトやバルカン人の手のポーズのフォトがUPされていて、レナード・ニモイさんがお亡くなりになった事を知りました。
たくさんの人に愛されていたのですね。
オバマ大統領もコメントされていましたね。
本当に残念です。
寂しいなぁと、朝からカーンの逆襲を観てました。
スタートレックは、まだまだビギナーですが、これからもゆっくり観ていきたいです。
ニモイさん、ありがとう。
長寿と繁栄を！

だからまだ使えるらしいです。笑

買い物して食事。
日は暮れて、今夜も千日前の井川遥さんがお綺麗でした。
人並みにハナキンっぽく過ごせたかな⁈

今日はミシンに没頭。
帆布を使ってトートなどなど。
ミシンのダダダッがなんとも大好きなんですよね。
脳天を駆け抜ける刺激！
ミシンはヘヴィメタル！

同じように脳天を駆け抜ける刺激という意味合いで、私は 岩おこしが大好きです。
岩おこし依存症スレスレながらも、私は岩おこしと良いお付き合いをしております。
岩おこしもきっと、ヘヴィメタル⁈

どうせ選ぶなら、あみだ池大黒の岩おこし選んじゃいなよ。

わぁ〜！ベイマックスのネタバレ秘密に書かせて下さい！
スタン・リーのお話ができるなんて。嬉
↓↓↓↓↓

劇場行ってきました。
クリント・イーストウッド監督作品。
「アメリカン・スナイパー」
平日ですが、なかなかお客さん入ってました。
実話という事で、ブラッドリー・クーパーがスナイパーのクリス・カイルに似せる役作りの為に18kg⁈増量して筋肉を付けてガチムチになっています。あまりにも以前のブラッドリー・クーパーと違いすぎて少し引きました。想像を絶する役作りです。すんごい‼︎

戦争と時代は違いますが、同じく戦争がトラウマになり帰国後もPTSDに悩まされる映画「ディア・ハンター」が強烈にインパクトがあった為か、印象は薄く感じてしまいました。しかし、リアリティはたっぷりでした。

エンドロールは、逆にそうきたか！とインパクトありましたね〜。こんなのはじめて⁈（ぜひ劇場で）
殺すも地獄。殺されるも地獄。
輪廻とカルマについて、しばらく考えてしまうような余韻のあるラストでした。

☆『アメリカン・スナイパー』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Av1UW0myxiA

ドニー・イェンの新作「スペシャルID 特殊身分」が21日に劇場公開されましたが、残念ながら近くで観れる劇場がないみたいです。順々に公開されていってくれるといいな。

さて、何度観ても萌え萌えのCG。夢の共演‼︎めちゃリアル。
数年前のものですが、このクオリティでアジア系のアクションスター全員集合で格ゲーができたらいいのになぁ。
☆武之夢 A Warrior’s Dream「ドニー・イェン VS ブルース・リー」
http://www.youtube.com/watch?v=NTCBR9cnd7Q
上の二人はもちろん、ジャッキーとかサモハンとかジェット・リーだとか、リュー・チャーフィーだとかジミー・ウォングだとか。
そしたらチャウ・シンチー使いたい。笑
えっ？デビッド・キャラダインですって⁈

実話に基づく映画です。
「ユア・マイ・サンシャイン 」
三十路のいい年齢でありながら、結婚どころか彼女の一人もいない農家の主人公。周囲に心配され、フィリピンまで行ってお嫁さん候補の斡旋を受けるもの収穫ゼロ。そんなある日、昼はデリヘル嬢、夜はカラオケスナックで働く女性に一目惚れ。
猛アタックを開始します。彼の熱意に絆されて徐々に心を開く彼女。見事に2人は結婚しますが、彼女がHIVに感染している事が明らかになります。

実話という事ですが、お話は大変ベタです。
決してかっこいいと言い切れない田舎者丸出しの主人公。彼女に振り回され、彼女の一挙手一投足に一喜一憂しながらも、彼女が近くにいるだけで幸せそうにしている純情っぷりがなんとも微笑ましかったです。
彼女と付き合う前は、もっさりしていた主人公も彼女に逃げられたりして、心労で痩せて男前になったり。役者さんの役作りの為の減量と増量がきっと大変だっただろうと考えてしまう程、顔つきが変わっていていました。

ネタバレしてしまいます！

映画の最後はハッピーエンドというカタチでしたが、実話という事で、実在するモデルになった二人は別れてしまったらしいです。
あれだけ周囲に迷惑かけた上に別れてしまったなんて！と、やっぱり現実が一番厳しいんだなぁと思いました。
そういえば、タイトルにもなっている曲名の「ユア・マイ・サンシャイン」は、うろ覚えですが、サラダ油？かなにかのCMになっていて、小さな頃は明るく楽しい歌だなぁと思っていたんです。
♩ユア マイ サンシャイン♩マイ オンリー サンシャイン♩ってね。
この歌が、大失恋ソングであると知ったのは大人になってからです。笑
あの時は、あんなに楽しかったじゃないか〜。君は僕の太陽。あぁ、行かないでおくれ〜！みたいな。
タイトルを考えると、別れたのもなんだか仕方ないかぁと納得。
相思相愛の時間って、なんで終わっちゃうんでしょうかね。
時の流れは残酷です。笑

☆「ユア・マイ・サンシャイン」予告
http://www.youtube.com/watch?v=S5pgOJD5h_0

歩き疲れた時、少し本を読みたい時、カフェを利用してみたり、小麦粉モノを食べれるお店で充電してみたり。

今日は某所で、少し離れた席に見覚えのあるお顔が。
たぶん、きっと、小学校の同級生。
席にドカッと荷物を置いて、クッキーをパクり、コーヒーをくっと飲んで、さっと帰っていきました。
なんたる昭和気質！
なんか、かっこええなぁ〜。と帰り際見入ってしまいました。笑
私も、食べたり飲んだりすると早々にお店を出たくなってしまう方で、お店に長居できるようなタイプではないですが、流石に早かった！
いや〜。 いつ誰に見られてるかわからないものですね。笑

写真は、最近お店で頂いた小麦粉モノ。
一枚目は特に美味しかったイチゴのモンブランクレープ。

3枚目は、カフェにあった絵本。
最近の絵本は凄いねぇ〜と。
香りがする絵本ですとか、超立体絵本に特大絵本。
こちらは、雪だるま人形つき絵本。
雪だるまを動かしながら、絵本をめくっていくスタイルです。
いい大人でも、思わずめくりたくなってしまいました。

雪だるまの季節もそろそろおしまい。
もうすぐ春ですね。