焼きが止まりません。
イングリッシュマフィンをたくさん焼きました。
半分はチョコレート入り。半分はプレーン。

プレーンは、エッグマフィンにしてハンバーガーペーパーに包んで朝食に出す事が多いのですが、今日はエッグベネディクト にしてみました。
材料的にはあまり変わらないのですが、少し変化を。
少し変えただけで、いつもより喜んでもらえたり。

お菓子用に新たに天然酵母を仕込んで、むくむく成長する過程を楽しんでいます。
そろそろ朝食にホットサンドが食べたくなる季節になりました。
湯たんぽも出さないと。

前知識なしで鑑賞したので「君によむ物語」系の純愛ものかと思っていたのですが、全く違いました。
超こじらせ映画でした。
こちらの方が断然ぐっときましたが...。
「愛を読むひと」

1958年、大戦後のドイツ。15歳のマイケルは、年上のハンナと激しい恋におちる。ある日、ハンナは彼に本の朗読を頼み、子供のようにその物語に聞き入った。以来、二人の間では“朗読"は繰り返され、愛はより深まっていったのだが、突然彼女は姿を消してしまう……。8年後、法学生となったマイケルが傍聴した裁判で見たのは、戦時中の罪に問われるハンナだった。彼女はある“秘密"を守るために不当な証言を受け入れ、無期懲役を言い渡される。唯一その秘密を知るマイケルは彼女を救えるはずだった。しかし――。 （Amazonさんより）

ジャケットを見た時は、気がつかなかったのですが、映像で見た時の2人の年の差と雰囲気ときたらまるで親子。わぁ〜やめて〜！そんな事しないで〜！っていう気持ちでゾッとしながらも魅せられてしまいました。笑
ケイト•ウィンスレットって、豪華客船が沈んだり、失恋したショックで自らの記憶を消したり、不倫したり、夫と激しい喧嘩をしまくったり、最近では知らない脱獄犯が家に入ってきたりと、手放しに幸せな役を演じてる姿をなかなか見たことがないんですが....。不幸な役柄という事は、ずっと第一線である証拠なのでしょうね。いつだって悲劇のヒロイン！

今回は15歳の思春期の男の子マイケルに恋をするハンナ役。
美人の熟女ハンナにパッとしない15歳のマイケルっていうのも、生臭いくらいリアルなんです。
激しい2人の愛情表現や喧嘩を見ていてタジタジでした。
そんな気性の激しい女性に初めてを持って行かれるマイケル。当然こじらせます。当然忘れられません。
大人になってからも、このトラウマ恋愛を克服しようとマイケルなりに向き合おうとしますが、自分のズルさが勝ってしまったり。思うように大胆に踏み込めなかったり。相手が想像するような反応をくれなくて落ち込んだり。
異性でありながらも、なんだかマイケルの気持ちの方がずっとわかるなぁ〜。と思いながら鑑賞しました。
ある意味、男泣き映画だと思います。
良かったです。
原作も読んで見たくなりました。

好きな人が本をよんでくれるなんて、こんな幸せなかなかないですね〜。
好きな人の声で好きな本を朗読してくれるそんなアプリ出ないかなぁ。
未来に期待！笑

クリスピークリームドーナツには、ちょこちょこお世話になります。
買って帰ったり、店舗で頂いたり。
ドーナツトークをした時に、クリスピーは甘すぎるという人もいますが、甘いのがいいんじゃないですか〜！と譲らずです。
人生甘くないんだから、ドーナツぐらい甘くないと。笑
クリスピーのビジュアルも好きです。
セブンイレブンもドーナツの販売を始めたらしく話題になってましたね。セブンイレブンのもいつか食べてみたいです。
ドーナツにコーヒーがあれば、なんだか幸せに。

パンもほぼ毎日焼いてます。
今日は2回焼き。カンパーニュとレーズンハードパンを焼きました。
カツを揚げてカツサンドにしました。
カツサンド好きなんですよね。
焼きたてパンに揚げたてのカツとキャベツを挟んでカツサンドに。
こちらも、ささやかな幸せ。
そして、頂きものの有田みかんでまた天然酵母を仕込みました。
天然酵母には、楽しく振り回されております。

写真は、本日のカンパーニュと目にも楽しいクリスピークリームドーナツ、そしてレーズンのハードパン。

冬がはじまりますね。

「曽根崎心中」で有名なお初天神に行ってきました。（写真1）
何度も近くは通るのですが、じっくり神社に立ち寄る事がないので、なかなか新鮮でした。
正式名称は露天神社（つゆのてんじんしゃ）と言います。
とくにこの界隈は夜が元気な場所です。笑

お初と徳兵衛の恋物語にあやかり、縁結びで有名ですが、他にも 美人祈願ができます。
絵馬も面白くて、のっぺらぼうのお初に自分がなりたい美人顏を描くというものなんです！
いやぁ〜皆さんお上手！シリアスなものからコミカルなものまで。
ご自身でペンを持参されているのかな？と思えるぐらいの気合いを感じる絵馬もたくさんありました。（写真3）
楽しく拝見させて頂きました。

恋人の聖地といわれるお初天神。
夕方過ぎに神社で恋人と永遠の愛を誓ったあと、お初天神通り商店街で美味しいお酒が呑めるという非常にコンパクトに男女の夢を叶えてくれる場所であります。笑
ちょっとディープな梅田コースいかがでしょうか？

私もお賽銭を入れて美人祈願してきました。
朝起きたら、顔の彫りが深くなっていたらどうしよう。笑

手原駅で貰えたポケットティッシュ。
電車好きには嬉しい仕様となっております。
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なかなかの繁華街付近で育ったもので、ポケットティッシュは道で貰えるものだとずっと思っていたんです。
販売している事も知りませんでしたし、もちろんポケットティッシュを買った事もありませんでした。
実家を離れて、はじめてポケットティッシュを買いました。
ポケットティッシュって買うものなんだと、その時にはじめて気がつきました。
逆に毎月のゴミ代を聞くと、「？」という顔をされて、粗大ゴミ以外の普通ゴミの回収が無料である地域が一般的だという事もはじめて知りました。
毎月必要だと思っていたゴミ代7000円ちょっとからポケットティッシュ代を差し引いたとしても、かなり得した気分になりましたが。
逆に損していたのでしょうか？笑

もうそろそろ2巻が発売でしょうか？
「いちえふ 」
福島第一原子力発電所労働記。
原発ルポ漫画です。

眈々と現場の環境、労働と労働までの準備が描かれています。
福島の全体的な事ではなく、あくまでこの「いちえふ」という現場のお話です。
放射能という目に見えないものと闘い？共存？しながらの作業。
やはり恐怖ですね。恐怖であるけれど働き手は、ごく普通の人たち。
単純に漫画家が配管作業とかできるの？とか思ったりもしました。
あまりに眈々と書かれているので、説明書を読んでいるような気持ちになり漫画としての面白さはあまり感じませんでした。
ですが、丁寧なイラスト入りのライトな現場説明書と思えば見応えはありました。
書かれている事を全て鵜呑みにはしていませんが、見えない部分を少し知るきっかけになりました。

前回のつづき・・・。

東福寺駅でコロッケも頂きまして、東福寺へ行くのかと思いきや泉涌寺 へ行ってきました。自らにフェイント。

泉涌寺までに、今熊野観音寺へ。（写真１）紅葉が見ごろでした。
泉涌寺では、たまたま開催されていた花めぐりの七福神スタンプラリーにも参加する事ができました。
スタンプラリーのおかげで、いつもより多めに歩くことができました。笑
池野恋 池の鯉もご立派でした。しばらく眺めていました。
スタンプラリーを終えて、最後に小さな七福神の入ったお守りを頂けました。（写真３）
スタンプラリーは参加費無料で１１月２４日（月）まで開催されています。

☆泉涌寺
http://www.mitera.org/index.php

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寒くなってきたので熱帯魚の水槽にヒーターを入れたんです。

すると熱帯魚の動きがよくなって、一番小さな魚を一回り大きな魚が食べて、その一回り大きくなった魚を、また一回り大きな魚が食べて、それを１０回以上繰り返して、大きな一匹の魚になっんです！
そんな 夢を見ました。
恐ろしくて飛び起きて、夢だとわかっても心臓バクバクでした。笑
きっと、お寺で池野恋 池の鯉を見続けた残像が間接的に夢になったんでしょう。
なんと単純な脳でありましょうか。

人の夢の話ほど、つまらなくてどうでもいい事はないとよくいいますが、なんでも聞いてくれるそんな日記さんが大好きです。

タイトルは、少女時代にりぼんっ子が持っていたアレです！
http://www.youtube.com/watch?v=wqUXqq3Th6k
今夜こそ良い夢みたいなぁ。
ときめきトゥナイト。

先日、京都の東福寺で下車した際にコロッケ屋さんを見かけました。
少し買って食べ歩きしようと思ってお店に入ったんです。（写真１）
お店の中は次から次へとお客さんがたくさんいて慌ただしかったです。
コロッケは１個６０円。
メニューを見ると他にも串カツがあったり、アメリカンドックがあったり。（写真２）
何にしようかと迷っていると・・・

「コロッケ３０個」 とお客さんの声が聞こえてきたんです。

えっ・・・。ささささささんじゅっこ？？
一瞬耳を疑いました。
一人２個食べたとしても１５人家族？？
いやいや、３個食べれる？しかし一人３個食べても１０人家族？？
このままこのお客さんの後をつけていくと、東福寺にお住いの〇〇さん家の大家族を見る事ができるのでは？
ひょっとしすると２次利用？このコロッケでコロッケ弁当やコロッケサンドを作って売っている？？
妄想が膨らんでしかたなかったのですが、他のお客さんも２０個や３０個と尋常でない数を買っていくので驚きでした。
とっても売れているお店なんですね。

私はコロッケと串カツとアメリカンドックを購入してみました。
合計２５０円なり。（写真３）お腹いっぱい。
色は黒めで、お世辞にも「いい油使ってますね～」なんて言えませんが。笑
お味は、惣菜というよりもスナック感覚のお菓子のような味でした。
地元の人に愛されているお店だという事がわかりました。

そして、お寺へと向かうのでありました。

頭を空っぽにしたくて観ました。
「ロイヤル・セブンティーン 」
ここ数年、何かとお騒がせのアマンダ•バインズのお騒がせ前の初々しい作品です。
アマンダ主演の海外ドラマ「恋するマンハッタン」も楽しくて、ちょこちょこ観てました。
父親のいないヒロイン。なんと父は貴族であったという王道なシンデレラストーリーです。
ツッコミどころも多々ありますが、気楽に観れる青春ものです。

京都にて、手作り飛び出し坊や。
控えめに京都タワーと。

いつも京都駅の反対方面に行く事が多いのですが、逆から攻めてみました。
第一旭と新福菜館（ラーメン店）は、中途半端な時間に通ったにも関わらず、相変わらずの行列でした。

ぶらぶら歩いていたら2万歩超えていて、なかなかの散歩日和でした。
帰りの電車で、ついウトウト。
私は電車では眠れませんが、どこででも直ぐにも眠れる人を大変羨ましく思います。
修学旅行やら林間学校なんかずっと眠れなくてフラフラでした。
流石に3日目くらいは、疲れて眠りやすくなるんですが。
いつの話だろう。ザ•寝てない自慢。笑

そして、私は真っ暗にしないと眠れません。
よく怖いから豆球つけて寝るなんて人がいますが、いやいや、逆に何か見えそうで豆球つけた方がもっと怖いじゃないですか！笑
私は怖がりなので、真っ暗で何も見えない事を希望します。
ではでは、おやすみなさい。
もちろん、真っ暗で。

りんごを箱買いしてきました。
けっこうな重さがあり、ジュード•ロウ でした。

ジュードロウ

じゅうどろう

じゅうろどう

じゅうろうどう

重労働

バンザーイ‼︎ バンザーイ‼︎ バンザーイ‼︎

これ良かったら、本当に重労働だった場合のみ使ってもいいですよ。

りんごは早速そのまま食べたり、煮たり、シロップにしたりして初日にして残り3個となりました。
りんご無双。

わがままボディチョコスコーンを焼き、鉄分補給へ。
並ぶ新幹線を観ていると、新幹線のお箸を思い出してしまいます。
気候が良くなって、ちょこちょこ外に出かけたくなります。
これから更に寒くなってくるでしょうし、私にとっては、今が一番のお出かけ日和かなぁと。
京都に紅葉も観に行きたいなぁ。

ここDNでは、顔見知りやリアルでお会いするような方はいらっしゃいませんが、ふとした瞬間に頭を過ったり、関連する事柄で思い出させてもらったりしております。
日記を更新されていない皆様、お元気ですか？
日記を更新しないのは、きっとリアルが充実している証拠と大変羨ましいく思っております。
ずっちーな〜！笑
たまにはDNにも お顔出して下さいよ〜！

インターネットにスマホ、１週間止めれますか？
ネットに関する怖～い映画です。

「ディス/コネクト」

あらすじは、友だちのいない音楽好きの男の子がSNSで知り合った女の子と心を通わせていくんです。
ある日、女の子がセクシーなフォトを送ってきて、焦りながらも男の子もお返ししなければと、自分の裸の写真を女の子に送ります。
が・・・・・・・・・・。
SNSで仲良くなった相手は、自分の音楽を気に入ってくれたかわいい女の子だと信じて疑っていなかったのに、そのお相手は、実は同じ学校の男の子だったのです。
翌日、彼の裸の写真が学校中にスマホを通じてばら撒かれます。
学校一の笑われ者になり、彼のＳＮＳも冷やかしのコメントでいっぱいになります。
人生に絶望した彼は・・・・。

あまり書くとネタバレになってしまいますので、このあたりで。
サイドストーリーも同時進行していきます。やはりネットのトラブル、詐欺やら痴情のもつれやらで、楽しいお話とはいえませんが、人の嫌な部分や、裏切られる悲しみ、人を恋しく思う気持ちがしみじみと心に響くような映画でした。

☆「ディス／コネクト」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=H2cTeVwqbyk

ジュード•ロウ

ジュードロウ

じゅうどろう

ごじゅうどろう

ごじゅうのろう

ごじゅうのとう

五重塔

バンザーイ‼︎ バンザーイ‼︎ バンザーイ‼︎

これ良かったら、奈良に行った時に使ってもいいですよ。

１９６６年に公開された「アルフィー」のリメイクです。
元祖の方は未見ですが元祖もぜひ観たいと思う程、面白かったです。

「アルフィー 」
モテモテの女ったらしのナンパ男アルフィー役をジュード・ロウが好演。
先日鑑賞した「ドン・ジョン」ともプレイボーイ話という点では、被っているような気がしましたが、「ドン・ジョン」よりもお話が深かったですし、ラストもしっくりきました。

オズワルド・ボーテングやグッチのスーツを完璧に決めて、ベスパに乗ってやってくるアルフィー。街ゆく女性が皆振り返りますが、そりゃー誰でも振り返るわ！と言いたくなるようなゴージャスな映像でした。いくらなんでもカッコよすぎ！笑

前半は駆け抜けるようなテクニカルなチャラ行動と口説き文句に、普通の男性ならば女性たちに、最低！最悪！ちねばいいのに！と罵られそうなところですが、こんなにハンサムさんだったら仕方ないかぁ～と思わせてくれるような魅力たっぷりすぎるジュード・ロウなんです。
しかも！「アニー・ホール」のウディ・アレン並みに、スクリーンを飛び越えて私たちに語りかけてきてくれるんですよ！どうせ話しかけてくれるなら、ウディ・アレンよりジュード・ロウがいいじゃないですかっ！笑（正直）

ジュード・ロウの映画は、ちょこちょこ鑑賞しているのですが、その中でも抜きん出るカッコ良さでした。ジュード・ロウの笑顔が多い事と、くるくる回るジュード・ロウの表情がなんとも素敵。

ジュード・ロウの事ばかり書いてしまいましたが、お相手の女性陣も魅力的ですよ～。いけない人妻、健気なシングルマザー、芯の強い友だちの彼女、美人な小悪魔、年上のリッチすぎるマダム等々・・・。男性ならば、必ず好きなタイプが入っていそうな演出も魅力。
まさかの女性に、まさかな一言を言われたりと悔しい思いもするのですが、女性に対して紳士的な態度のままだった事もアルフィーの魅力だと思いました。

そして、絶妙なタイミングでミック・ジャガーの歌声が入ってくるんですよね。
この映画音楽をミック・ジャガーが噛んでいるとかで、映像に音楽に贅沢でした。

あんなに好きだった人も、一瞬で何か違うと思い始めたら真っ逆さまに転がっていくなど、恋愛あるあるがギュっと詰まっていてイタ楽しかったです。

この「アルフィー」は、２００４年に公開の今から１０年程前の映画でして、欲を言えば１０年前にスクリーンで鑑賞したかったなぁ～って思いました。
今のジュード・ロウは、イギリス版の渡辺健さんに見えて仕方ないです。

クリスマスのシーンもたくさんあって、このシーズンお家でゆっくり温かい飲み物を片手に鑑賞するには、とっても良い映画でした。
今までモテすぎて、踏ん切りがつかないままの独身男性にはぜひぜひオススメしたい作品です。笑

大好きな作品になりました。

秋も深まり、もうすぐ槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」が色々な場所で耳にする事ができそうな季節。

行ってきました。

はしごたい焼き

一件目は、中崎町の大阪浪花家さん。（写真1、2）
薄皮で、あんこは優しいお味。小倉アイスも皮パリパリで美味！
あゝ、冷たいものと温かいものを交互に頂く贅沢さよ！

二軒目は、鳴門鯛焼本舗さん。（写真3）
こちらは店舗が沢山ありますね。
今回は、芋あん鯛焼きを天神橋筋商店街の路地でこそこそ頂きました。
芋あん包み込むような優しさに、まるでお母さんのお腹に帰った気分になりました。

すいません。いくらなんでも言い過ぎました。

ちなみに私は、たい焼きは頭から頂く派に属しております。
特に好きなたい焼きの店舗は心斎橋大丸のサザエと姫路の遊示堂です。
今年の秋冬は、更に好きなたい焼き屋さんができるといいな。

文房具ファンの皆様お待たせいたしました。
「第4回 OKB48 選抜総選挙」 に行ってまいりました。

まさかOKBをご存知ない？
OKBとは、お気に入りボールペンの略で、選抜メンバーの中から推しペンを投票して国民的アイドルボールペンナンバーワンを決めるという非常に地味な 芸術性の高い文化的なイベントです！（写真1）
つまり、日本最大のボールペンフェスなんです！
握手会と言う名の試し書きも可能。憧れのあの子のボディにタッチも夢ではありません！

☆OKB48 選抜総選挙 公式サイト
http://sugobun.com/

黙々とペンを走らせる参加者たち。
ボールペンにかける尋常ではない情熱に圧倒されました。笑
ゼブラのサラサクリップは低価格ながらいい仕事してるですとか、ラミーのサファリ ローラーボールは書きやすいけれど3000円もするなど心の葛藤もありながら、推しペン上位5ペンを投票してきました。

同時開催の「手帳100冊！書き比べ選手権」 にも参加してまいりました。（写真2、3）
その名の通り、来年の用意された手帳100冊に自由に書き込みができるチャンスです。憧れの高級手帳にも爪痕を残せるチャンス！あっ、爪痕とは表現が悪かったですね。あなたの存在を知らしめるチャンスです！笑
中でも、凄いと思ったのは100円均一のダイソーが出しているモレスキン風の手帳「ダイスキン」。えっ！これ本当に100円？と、コストパフォーマンスの良さに驚愕。
定番の手帳から、変わった手帳まで100冊に目を通してきました。
こちらも投票制度となります。
どちらも 地味ながら文化的な楽しいイベントでした。笑

先ほどのつづき。

ざっくりいきます。
万博公園内のEXPO’70パビリオンに行ってきました。

平日という事でお客さんが少なめという事もあり、なんと！学芸員の方が館内一周、解説付きでご一緒して下さいました！贅沢な時間でしたね～。
学芸員さんの為になるオモシロトークで楽しさが何倍にもなりました。しかも毎回、お話がちゃんとオチてるんです！匠です。
ある意味嫉妬でした。
ずっちーな～！笑

万博ですが、色々な国のパビリオンは撤去費用も各国持ちで、費用を渋る国もあったりですとか裏話を聞く事もできました。
また、パビリオンは設計は各国ごとですが、施工業者は日本という事で、外壁が鏡張りのパビリオンの施工は眩しさと熱さで、かなりの工務店泣かせだったという事でした。笑

太陽の塔の裏側の上部の波模様の右側に出口を塞いだ跡があるという事も教えて頂いて、帰りにちゃっかり確認しました。

フランスパンや缶コーヒー、動く歩道、ブルガリアヨーグルト、ピクトグラムの多様化等もこの大阪万博で火が付いたらしいです。

大阪万博の模型（写真１）
ピクトグラム（写真２）

最後はやっぱり、もって帰り太陽の塔 で〆させて頂きます。（写真３）

今年の冬もまたイルミナイト万博のマッピングイベントがあるようです。
楽しみです！

そして、工事現場萌え、重機萌えの方に朗報です！
エキスポランド跡地が来年秋に水族館などを含めたエンターテイメント施設になるようで、只今大規模な工事の真っ最中です。
お好きな方は、ぜひ肉眼でご覧になって萌えて下さい。

万博公園内のEXPO’70パビリオンに行ってきました。

「時代が求めた！1970デザイン展」
～アイビーからスペースエイジまで～

憧れの万博。
あぁ、大阪万博に行ってみたかったですね～。
今では大きな公園で、当時パビリオンがあった場所に看板はあるものの、なかなかあんな凄い建物がドカンドカンとあっただなんてVTRで観てもなかなか信じられないんですよね。
今日は、大阪万博などのユニフォーム等が展示されている１９７０デザイン展に行ってきました。（写真１）

スタンリー・キューブリック監督の映画「２００１年宇宙の旅」の宇宙船内で登場したオリヴィエ・ムルグ制作のジンソファもありました。

山洋電機の「ウルトラソニック・バス」通称・人間洗濯機も見てきましたよ～。今では、この技術の一部は介護方面に活かされているのだとか。

黒川紀章さんが設計された「タカラ・ビューティリオン」の建設現場のVTRを館内で鑑賞する事ができるのですが、デザインも建築も斬新。
前衛的な未来建築物にもかかわらず、完工式は仏式で行われていたりと、ギャップもたまらないんです。
そして、黒川紀章さんがお若い！当たり前ですが。笑
当時の大阪万博は３０代の男性が第一線で活躍されていたらしいんです。一流の仕事を３０代の若造に任せた（笑）という事も万博の発展に繋がったという事のようですね。

当時のユニフォームは、まるでSFの世界。笑
好きなんですよね～。
今回加えて興味深かったのは、ユニフォームで使用されたサンプル生地と素材と色彩、そして価格の表示があったんです。（写真３）
だいたい３万円前後のユニフォームが多かったので、当時は今の５倍ほどの相場という事ですから、お一人制服代は現在の価格で１５万円くらいという事ですね。

後半につづく・・・。

☆「時代が求めた！1970デザイン展」
http://www.expo70.or.jp/event/5012/

ギャバン「なかなか逢えないから寂しいよ。」

ヒカル「宇宙は広いから仕方ないだろ。」

ギャバン「僕に逢えなくても平気って事？」

ヒカル「そうは言ってないよ。僕だって辛いよ。だけどお互い宇宙規模の仕事をしてるだろ。責任だってあるだろ。」

ギャバン「なんだか久しぶりに逢えたのに冷たいんだね。もっと優しくして欲しいよ。」

ヒカル「男なんだろ？グズグズするなよ！胸のエンジンに火をつけろ！」

ギャバン「だって、毎日寂しくて仕方ないんだもん。う、う、うわぁん。」

ヒカル「泣くなよ。今日は、ずっといるから。」

ギャバン「うん！」

ギャバン♩あばよ涙〜ギャバン♩よろしく勇気♩宇宙刑事〜♩ギャバン♩

絶対に交さない宇宙刑事ギャバンとヒカル•スールー（スタートレック）の会話でした。

妄想は自由。ですが私のハートは不自由。
もう寝ます。