汚れたハートに効きました。笑

「サンザシの樹の下で 」

「初恋のきた道」でお馴染のチャン・イーモウ監督作品。
文化大革命時代の中国。
女子高生と青年のピュアすぎるラブストーリー。
「初恋のきた道」は、かわいいストーカーのようなお話だったけれど?!中盤までは、とにかく青年が女子高生を追いかけまくって、女子高生の心次第に絆していきます。
でも、追いかけても追いかけてもストーカーじゃないんです。
だって、カッコイイんだから。笑
情熱的とストーカーは紙一重。
そんな情熱的な彼との恋愛は、まるで少女漫画の世界。

ヒロインのジンチュウ役は「中国13億人の妹」と呼ばれているチョウ・ドンユィ。
男性ならば「僕が全力で守る!」と言い出したくなるような寂しげな表情と絶妙な奥二重と、あどけない笑顔。たまらないですね。
青年のスン役は、中井貴一さんに速水もこみちさんを足して若く薄くしたような(わかりにくい)好青年。この時代に輝く真っ白な歯ってどうなの?とつっこみたくもなりますが、王子様だから可。
二人のデートは、みているこっちが恥ずかしくなるくらい眩しいです。

そんな二人を冷ややかに見守っているヒロインの母。
二人の恋愛に距離を置くように注意を促します。
恋愛中は他のことがよく見えない事も、恋愛が長く続かない事も全てを見据えた母の一言、「昔は、私もお父さんに夢中になったものだわ。」と遠い目をしながら現実に疲れきっている母親がなんだかリアルでした。笑

綺麗な綺麗な中国のお話でした。
二人の運命はいかに?!
「タロットカード殺人事件 」

ウディ・アレン監督×スカーレット・ヨハンソン×ヒュー・ジャックマン主演。
ムチムチのスカーレット・ヨハンソンがたまりません。特に水着姿。
ウディ・アレン監督という事で、お約束の皮肉とユーモアがたっぷりです。
ラストは落語みたいに綺麗に落ちてます。
どんなトリックよりも、デニム姿のヒュー・ジャックマンの足の長さに一番驚きました。まさかのCG⁉︎ 他の作品は、そこまで足の長さは感じなかったんですが。
これは万里の長城クラスの長さです。

「スペシャルID 特殊身分 」

ドニー・イェン至上、最もチャラいドニー・イェンでした。笑
全作品観てないけど。(小声)

んーー。カーアクションもあったりと総合格闘技アリとアクションシーンがてんこ盛りですが、色々やり過ぎて逆に物足らなさを感じました。
いわゆる潜入捜査モノで、香港潜入捜査には欠かせない屋上でのシーンがたくさん登場します。インファナルの静かな屋上とは違い、こちらは香港の街や夜景が凄い綺麗!と言いたくなるような香港屋上サービスショットになってます。
そして、ヒロインがめちゃくちゃ細いんです!ですからスタントのシーンになると突然太るんですよ。こんな切ない事ってありますか?
スタントの女性は決して太めではなく、ナイスバディなんです。ただ、ヒロインが尋常でないくらいに細いんです。この細さではキック力もパンチ力も出せないだろうとシラケるくらいの細さでした。美女なんですが。

ドニーの吹き替えは大塚芳忠さんです。この組み合わせは定番の石丸ジャッキーみたいに、大塚ドニーになって欲しいなぁ。

今回のドニーは、チャラくて終始ドヤ顔をしていましたが、静かで硬派なドニーが闘いに勝った後のドヤ顔が好きなんですよね。
私は、おとなしく「イップマン」を観ることにします。ハイ。
鼻ホジッチ、鼻ホジッチ と言われて、さっぱり意味がわからなかったんです。

サッカーファンの人との会話は本当に難しいものですね。

「えっ?アベベが出てるの?相手チーム?なんか聞いた事があるけど、足の速い人やったっけ?」と私。
「違う 長谷部、長谷部....。」

「両腕に腕時計つけてる人なら知ってるよ。」と私。
「だっほんだ!」的な返しもないまま終了。

こんなに噛み合わない会話。
ツライ。ツライです。
このやるせない想い、全部毛先に集まれ!集え!
一思いに切り落としてくれるわーー!

という事で髪の毛を切ってきました。

ツライ過去さようなら。
私にはライミーがある!
家からほど近い人工の緑より、鈴虫の声が聞こえてきました。
秋ですね。

栗をたくさん頂いたので、今日は鬼皮をむきまくって渋皮煮を作りました。
けっこう手が疲れます。
この栗の処理の事を考えると、栗を自分でなかなか買おうとは思いません。
むしろ、皮をむいてからくれたらいいのにと思ってしまいます。なんだったら、栗ご飯か渋皮煮か、マロングラッセかモンブランにして持ってきてくれれば、これ幸いと夢を抱きます。

がしかし、誰かが毎年そのままの栗を持ってきてくれます。
もちろん栗を持ってきてくれる事には感謝しています。
ですが、もし良ければ栗でなにか作って持ってきて下さい。もっともっと感謝しますので!笑

子どもの頃に、何気に食べていた母の栗ご飯は実は、愛の塊だったのですね。
栗をむいて手が疲れるのは、大人の秋の醍醐味⁈
右目に違和感をがあり眼科へ行ってきました。
10年以上ぶりの眼科です。
私が大変苦手な 眼圧検査があったらどうしようとドキドキ。
あんな怖い事ってあります?目に風をプシューと当てるんですよ。
コンタクトレンズを目に装着するのだって信じられないのに。
苦手な眼圧検査がやっぱりあって、恐ろしすぎて五木ひろし状態で挑む始末。案の定、「もっと目を大きく開けて下さい。もっと開けれますか?」と優しく注意され。
プシュとされて、あまりにもビクッとしすぎて、「風がくるなんて怖いですよね。」と優しい看護師さんがフォローしてくれる始末。
長らく眼科に行っていなかったので、スマホだとか映画鑑賞ですとか読書で目を酷使しているので、さぞさぞ視力が低下しているに違いないと思ったのですが、右目2.0と左目1.5という結果でした。
視力が良いせいで逆に頭痛とか肩こりになるのかなぁと思ったり。
目薬もらって帰ってきました。

私の苦手な100の事の一つが眼圧検査でした。
あと苦手な事の99個は、う〜ん。
たばこの煙と、舌打ちしているおじさんと...,
あと97個、また考えておきます。笑

ライカの世界

2015年8月30日 アート
ライカの世界
ライカの世界
ライカの世界
行ってきました。

ライカの世界
「ハービー・山口とライカの世界展とライカ100年の歩み」
昔、職場のカメラマンさんが、ハービーさんの写真は見ておいた方がいいよ。と教えて頂いて、ハービー・山口さんの展覧会は二度目です。
会場には、撮れずにはいられないカメラ大好き!一眼レフを首からぶら下げている人がたくさんいらっしゃいました。
本日は、ハービーさんのトークショーもアリと大充実。
私は最後の方にチラリと覗かせてもらいました。
優しいお人柄って、やっぱりお顔に出てくるものなのですね。

その後、IKEA へ。(写真2)
久しぶりに行ってみたら、心がくじけそうな程にたくさんの人・人・人。
ゆっくりと回って、良い運動になりました。笑
日が暮れると、だんだん人が少なくなって過ごしやすくなりました。
戦利品はキャンドルホルダー(写真3)49円×2個と雑貨を少々。
合計1000円ちょっと。
無駄にあれこれ買わず、大人になりました。笑
店内も空いてきてせっかくなので、夕食を食べてきました。
夏休みの宿題をしていた親子がいて驚き。
自由すぎるよ!まさかの自由研究⁈
私は宿題を最後の3日で終わらす派でしたので、小学生の今ごろは、半泣きになりながら色々やっていたと思います。笑
外出する余裕は、全くありませんでした。
いよいよ8月も終了ですね。

声に出して唄いたい
♩な〜つの ほぉ〜わぁ〜りぃ〜♩
この映画の邦題が「バス男」だった頃に鑑賞したのですが、途中でプレイヤーの調子がおかしくなってしまい、最後まで見れなかったけれどまぁいいかと思っているうちに月日は流れて、8年越しくらいで、ようやく最後まで見ました。

「ナポレオン・ダイナマイト 」

のんびりゆっくりとしたシニカルコメディです。
オタクの青春といった感じでしょうか。
目は思うように開けられないけど、口は常に開きっぱなしという主人公ナポレオンをジョン・へダーが演じています。
オタクですが、自意識もそこそこ高く、根拠のなき自信も持っているというナポレオンの行動を見ていると、ついついこっちまで口がポカンと開いてしまいます。
女性への声のかけ方も完全に間違っているのですが、彼の持ち合わせた根拠なき自信についつい押し切られてしまうのが、観ていて可笑しいです。
キモオタ役のジョン・へダーですが、本当はなかなかのイケメンです。


ストーリーに大きな山がある訳でなく、なんとなくのんびり観れるような作品でした。

ーーー

ナポレオンが、友だちのランチのポテトをズボンのポケットに入れるシーンがあるのですが、小学生の頃、嫌いな給食のオカズを給食着のポケットに放り込んでた男の子を思い出しました。笑

ゴーーシュ!

アルフィー

2015年8月28日 映画
大好きな映画「アルフィー」。
またまた観たくなりました。
結局DVDを買ってしまったんですよね。

人生に悩めるジュード・ロウが語りかけてくれますよ〜♡

☆「アルフィー」感想
http://episode13.diarynote.jp/201411101336482058/

秋モノを見に行ってきました。
もう少しで大好きな秋。嬉しいなぁ。

鬼が来た!

2015年8月27日 映画
熱い友情もなければ、美人妻や恋人との別れや美談がある訳でもなく、かといって肉体派のイケメンや、派手な戦車や武器もいっさい出てきませんが、今まで観た戦争映画の中で一番ぐっときたかもしれません。

「鬼が来た!」

時は1945年。第二次世界大戦末期の日本占領下の中国華北が舞台です。
中国製作の映画ですが、よくある絶対的な反日感はなく、だからこそリアルな日本人像とリアルな中国人像が際立っています。
硬派で約束は守るけれども、屈辱的な事をされるのは我慢ならないプライドの高い日本人。そのばしのぎで欲が深く、薄っぺらな分、融通が利くけれど空気が読めない中国人。
なんだか妙に納得してしまうリアルさがあるんです。

映画としてのBGMというものが殆どなく、日本軍が通り過ぎる際に「軍艦マーチ」が流れるのですが、尋常でない軍艦マーチの破壊力に圧倒されてしまいます。
また、軍艦マーチが流れる中、訳もわからずノリノリでリズムに合わせて踊っている中国人の子供も絶妙にリアルなんです。

言葉の壁と心の壁をなかなか超えることができず、極度の緊張感の中、お互いの不器用な対応を見ていて笑うしかないようなコミカルさで引っ張っていってくれます。水餃子が出てきて食べたいなと思うくらい微笑ましく余裕があった前半。
後半はシリアスに惹きつけてラストまで引っ張っていってくれます。
ほぼモノクロ映画なのですが、モノクロを意識させないくらいの吸引力があり、世界にのめりこんでしまいました。

ずるさや汚さ、恐怖に怒りに恥ずかしさや、強い者に媚びる気持ち。綺麗事で済ませてくれない人間的ないやらしい面が浮き彫りになっていて、私の心を大変かきみだしてくれました。

香川照之さんと、監督でいて主演のチアン・ウェンさんの迫真の演技に圧倒。
素晴らしい映画でした。
ミッション:インポッシブル  ローグ・ネイション
ミッション:インポッシブル  ローグ・ネイション
ミッション:インポッシブル  ローグ・ネイション
行ってきましたトム・クルーズ祭り!
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

ミッション:インポッシブルシリーズにもトム・クルーズにもそんなに興味なくて、シリーズはTV放送でチラ見した程度です。
あまりにも、周りの評判が良かったので劇場に行ってきました。

強い!強い!圧倒的に強い!
何が?
それは、トム・クルーズの毛根です。
爆風にも負けない毛根。水中でも余裕の毛根。ノーヘルでバイクを飛ばしても頭皮を掴んで決して離さない強い毛根。
これは、ゴージャスすぎるアデラ○スのCMとも思えそうな髪フッサ演出。
そんなトム・クルーズの毛根を超える強さを持ち合わせたのがヒロインです。
1人で世界を回せそうな圧倒的な強さです。かっこいい!
ベンジー役のサイモン・ペグが出てくる度にコミカルな絵になって、シリアスな場面からの楽しいスパイスとなっておりました。

そして、いちいちワクワクしてしまうような、ときめくスパイグッズの数々。
ただ、私にとっては思い入れのあるシリーズではありませんので、ハートにぐっとくるという事はありませんでしたが、冒頭の例のシーンから魅せられて最後まで楽しめました。
友だち同士やデートで観に行くには、ハナマル映画だと思います。

翻訳・戸田奈津子
いちじくの季節
ようやく少し涼しくなってきました。
もう少しで大好きな秋。嬉しいなぁ。

お店にいちじくが並びだしたので、今日は、いちじくのショートケーキを作りました。乱雑なのはご愛嬌。
人生には、ワンホール食べたい時が度々ある。笑

酒屋さんに寄って、一本だけお酒を買うとレジで店員さんに、良かったらこれ持って帰って下さいと、缶詰だとかサラダ油だとか何種類か頂きました。
ありがとうございました。と言われましたが、予想外に採算取れないくらいの物を頂いてしまったので、逆になんだか申し訳ない気分で、ありがとうございました。と言って帰ってきました。

明日も行こうかなぁ。笑
お兄ちゃん、天ぷらに、おつくりにな、ところてんに、それからパンが食べたいねん。
お兄ちゃん、天ぷらに、おつくりにな、ところてんに、それからパンが食べたいねん。
お兄ちゃん、天ぷらに、おつくりにな、ところてんに、それからパンが食べたいねん。
最近、パンやお菓子の事をあまり書いていませんが、パン焼いてます。
似たようなものばかりなんですが、焼きまくっています。

朝ぼっーとしながら、パンの準備をしていたら、強力粉と中力粉で作るはずだったレシピ...。間違えて強力粉に薄力粉を入れていました。
あれ?おかしいなぁ、手触り違う!って、後から気がつきましたが、もういいかぁって進めていくと、焼きあがったパンは 新食感宣言。笑
スナック度の高いパンになりました。とほほ。

こんな日もあるさと、癒しのキャンドルを灯します。
また新たに何本かキャンドルを作りました。
作るの楽しいけれど、キャンドル使わないな〜って思ってたんです。
ですが、ですが、プロジェクターの登場で、キャンドルが大活躍。
部屋の灯りを消して、プロジェクターで映画を観て、テーブルにキャンドルを灯して、コーヒーやらお酒やら飲むのにちょうど良い明るさなんです。
これで心置きなく、キャンドルもたくさん作れる訳です。
やった。

つまり、これからもNEKURA が止まる気配がありません。

☆「お兄ちゃんと節子」中川家
http://www.youtube.com/watch?v=SYsuMQh03zY

夏のおもひで

2015年8月23日 日常
夏のおもひで
夏のおもひで
夏のおもひで
2年3組 ナオ

歩いていると、キャンドル屋さんを見つけました。
私は、なんどかキャンドル作りをしたので、それからキャンドルにきょうみをもつようになりました。
たくさんのキャンドルがならべてあったので、うれしくなってお店に入ると、店いんさんに「目がキラキラしてますね。」と言われました。
私は、店いんさんに「こんなにきれいにならべられているたくさんのキャンドルを見るのは、はじめてです。うれしいです。」と言いました。
店いんさんは、「それはよかったです。ゆっくり見ていって下さい。」と言って色々せつ明してくれました。
インターネットでしか見たことがなかったキャンドルウォーマーランプも見れたのでまん足しました。

歩いてつかれたので、休けいしました。
私は、ココアをのみました。
私は、出されたものは、いつも早くのんでしまいます。そして、のんだら早く店を出たくなってしまいます。だからいつもあんまりゆっくりできません。

お店を出ると、夕しょくの事を考えはじめました。
やき鳥が食べたくなり、歩いているとトリピーに出会いました。
トリピーを見ると、はねをむしられてやかれるトリピーをそうぞうしてしまい、やき鳥を食べたい気分がどこかへいってしまいました。

もう少し歩いてスペインバルに入りました。
何ぴんかかちゅう文しました。
パエリアが出てきました。
魚貝るいじゃない、とり肉の入ったパエリアをちゅう文していました。
きっと心のどこかで、まだやき鳥を食べたい気持ちがのこっていたんだと思います。
自分の心のおくの方までは、なかなかかえられないものだなぁと思いました。
トリピーごめんね。

お店では、バックトゥザフューチャーという、えいがが流れていました。
私なら、スポーツ年かんを手に入れたら、ビフみたいにきっとわるい事ばかりしてしまいそうなので、デロリアンにはのりたくありません。
でも今年は2015年なので、マーティとドクが本当に来てくれたらいいのになぁと思いました。
昔にもこんなタイトルつけた気がする。
歴史は繰り返されますね。

勝手に三夜連続、インファナルアフェアナイト。
あえての3→1→2の順番で見てみました。
またループして見たくなっちゃうという無間地獄⁈じゃなくて無間天国⁈

今夜は、 「インファナル・アフェア II 無間序曲」を鑑賞。
トニー・レオンとアンディ・ラウの2人は、もちろん最高ですが、2では、ショーン・ユーとエディソン・チャンの2人が魅せてくれるんですよね。
エディソンは、すったもんだがありましたが....。
身をもって黒社会より怖いインターネットの脅威を教えてくれたという事で。汗
このキャリアもったいないな〜。

2は、なんといってもアクションや心理戦に加えて、複雑な恋愛模様のドキドキがたまらないんです。三角関係を超えた四角関係⁈
マリーの魅力は、もの凄いんだから。
みんな気の強〜い美人が好きなんだから仕方ないですね。笑
躊躇なく男性の顔面を引っ叩いてくるような女性がタイプの人は、ぜひご覧になってキュン死して下さい。

マリーに首ったけ。
サッシーは、いませんでした。
サッシーは、いませんでした。
サッシーは、いませんでした。
日本最古のダム式ため池、 狭山池と、安藤忠雄さんが設計された 狭山池博物館に行ってきました。

とても立派な建築物で、見応えありました。
狭山池も博物館も初めて行ってきましたが、狭山池周辺は美しく整備されており、春には桜が綺麗に咲くのですとか。

外にいるのが憂鬱になるくらい暑すぎて、すぐに博物館に入ってしまいました。
流石に暑すぎて池周辺には、人もほとんどおらず、博物館に入りましたが、中にも人がほとんどおらず、ゆっくり館内をみて回れました。
狭山池は最古のダム式ため池という事で、北堤の断面の展示がありました。
これが凄いスケールが大きくて、どういう方法で搬入と組み立てをしたのかなぁと気になりました。
どうせなら館内に搬入と組み立ての過程をモニターで流してくれていたら嬉しいのになぁと思いました。貪欲かなぁ。笑

この狭山博物館は、駐車場も入館料も無料なんです。
ダムよりも深い狭山市民の皆様の懐の深さを知れる施設でもあると思います。笑

終極無間

2015年8月17日 映画
終極無間
プロジェクターの為に模様替え。
けっこうな労力がいりましたが完成。
夕方までかかってしまった。
結局、140インチいくかいかないかの大きさで固定する事にしました。

置き場所が決まったら、まず大好きな インファナル・アフェアの三部作を観ようと鑑賞。
今回は、あえての3から。笑
やっぱりインファナル・アフェアシリーズは何度観てもいいものですね。

屋上大好き!
座りバヤシ⁈歩きバヤシ⁈ ...何バヤシ⁈
凄く久しぶりにPLの塔を見ました。
通っただけですが...。

なんかやっぱり空気が違うといいましょうか、周りはけっこうな住宅街で違和感が凄い。
PLの花火大会は数回観に行った事がありますが、甘い想い出よりも、不安だったころの想い出の方がより強く思い出します。
子どもの頃、友だちと友だちのお母さんに連れて行ってもらって、あまり乗らない電車の窓から見る暗くなる空と、この異空間のPLの塔。しかも自分の母は、なぜか来ていないという不安。寂しい気持ちになった帰り道。
綺麗な花火も、なんだか心底楽しめないような気分だった事を思い出します。

PLの塔の下の方は、まだ見た事がないんです。
これからの人生、真下付近を通ることがあるのかな〜。
ないんだろうな〜。
足下を見るのは、やっぱりやめておいた方がいいですね。笑

PLの塔に関する一番の不安な想い出も、塗り変わる事があるのかな〜。
ないんだろうな〜。
明日からもまた足下をすくわれないように、負の力を活かしていこうと思います。

とんだバヤシ‼︎
天王寺のけいこさん
天王寺のけいこさん
あれ?あれれ?いなくなってます。

茶臼山信太郎
http://episode13.diarynote.jp/201502082328039525/

茶臼山信太郎(ちゃうすやましんたろう)さんが、いつの間にか天王寺駅からいなくなっていました。
かわりに けいこさんが、いらっしゃいました。
時間がなくて詳しくみれませんでしたが、茶臼山信太郎の妹さん?
暑い日が続きますね。って書いてますが、すんごい厚着。
カッターシャツに大きめTシャツにタイツに靴下って。
そりゃ暑いですよ。

これからもサイコでサイケな天王寺駅、楽しみにしております。
茶臼山信太郎さんどこ行っちゃったの?

おうちdeシネマ

2015年8月13日 映画
おうちdeシネマ
前々からプロジェクターいいなぁ〜。大画面で映画見ながら、ゆっくりお酒でも飲みたいなぁ〜なんて言っていましたが、ついに購入。
購入したプロジェクターは、マックス150インチ程まで見れるそうですが、とりあえず、110インチほどで映してみました。

結果、期待以上でした。大満足です。

環境を整えて、もっと見やすくせねば。
更にインドア派に磨きがかかりそうです。

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