みんなビッチ

2016年2月12日 映画
みんなビッチ
「みんなビッチ」

カナダのサクッと5分ちょいのショートムービーです。
こちらもGYAO!の無料配信で鑑賞。

失恋した主人公が、気を紛らわせる為に本を読んだり呑んだくれたり。
つまり失恋あるあるの詰め合わせなんです。笑
私は鳩を追いかけ回してるシーンにクスッときました。

主人公の表情が5分間でくるくる回る人生バンザイ映画。
泣いていても、また花を持ってきてくれる人がいるから人生って楽しいんですよね。

(ハル)

2016年2月10日 映画
先日の「アンティーク」と同じくGYAO!の無料配信にて

「(ハル)」

20年以上昔、インターネットの先駆けであるパソコン通信で知り合った(ハル)と(ほし)が、友だちスタートで、ゆっくりと愛を育んでいくお話。
私はパソコン通信の経験はありませんが、CRTのモニターやフロッピーディスクを見ていると、インターネットを覚えたての頃にチャットをしたりメールや時間を合わせてICQをしてみたりとテキスト主流だった時の事を思い出しました。
一言のテキストで人を嫌いになったり、一言のテキストでモチベーションが上がったり、相手の表情が見えないので、ニュアンスがつたわりにくくてもどかしい思いをしたり、全く知らない相手だから話せる事があったり。
深津絵里さんが演じる(ほし)と内野聖陽さんが演じる(ハル)とのかすかな恋心を抱きながらの絶妙な距離感がニヤニヤしちゃうほどいいんですよね。
(ほし)が、失恋後にリバウドで付き合った元彼氏のゾッとするストーカー的な怖さもアクセントになってました。
「恋愛は、もう1人の自分を選ぶこと」こういう自分になりたいな、こういう自分だったらいいのになと思える相手に恋していく。う〜ん。(ほし)の考え好きだなぁ。
甘酸っぱい気持ちにさせてもらえた映画です。
見てよかった。
「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~ 」

前知識無しで鑑賞したので、腐?腐?腐なの⁈って戸惑いました。
今まで後ろめたいゲイ映画やコミカルなゲイ映画、悩めるゲイ映画は色々と見ましたが、こんなにさらりとしていて忍び感ゼロの爽やかなゲイ映画は、初めてかもしれません。
イケメンがケーキを作る甘くて爽やかなビジュアル系映画なのかな?と思いましたが、主人公がけっこうなトラウマを抱えており、サスペンス要素もあり、想像より楽しめました。
「ドラゴン危機一発´97 」

ドニー・イェン主演のアクション映画。
HDリマスター版で映像はストレスなく見れましたが.....。
中盤まで思っていたのと違う。望んでいたものと違うってヤキモキしてしまいました。オマケにドニー・イェンのベッドシーンまで出てきて、ひっくり返りそうになりました。
「でも、好きって言ったやん」
「いやいや。好きって、そういう好きと違うから」
まさにそういう好きじゃない方のドニー・イェンの顔が見れました。
しかも、服を羽織ってるんですが、ずっとはだけててオッパイ丸見えなんです。
見ていて恥ずかしくなりました。せめて脱ぐか、きっちり服をきていて欲しかったです。
完全にドニー・イェンの使い方を間違えてる!監督は誰って⁈見ると...。
監督、製作総指揮、脚本、武術指導、主演の全てドニー・イェンか〜い!ってまたひっくり返りそうになりました。
「ドラゴン危機一髪」ってタイトルよりも「ドニー・イェンのやりたい放題」にして欲しいな。
ですが、後半の手技の速さと、連続回し蹴りの格好良さは大変見応えありました。
求めていたのは、後半のこういう事です!
好き勝手な事を書いてすいません。大人しくイップマン見る事にします。

吹き替えは安心の大塚芳忠さん。やっぱり大塚ドニーいいですね。
石丸ジャッキーみたいに、これからもずっと大塚ドニーで統一して欲しいな。

ドニー・イェン至上、最も淫らなドニー・イェンご堪能あれ。
(全作品見てないけど (小声))

あえてのATC

2016年2月6日 日常
あえてのATC
あえてのATC
あえてのATC
久しぶりにあえてのATCへ行ってきました。
安定の人の少なさで、土曜日を忘れるぐらいでした。

こんな面白い建物なのに店舗もお客さんも少ないなんて、もったいないなっていつも思う反面、こんな広いフロアに人があまりいないなんて得した気持ちにもなるんですよね。凄い不安にも襲われますけどね。笑

ATCに行くとレイヤーの皆様をよく拝見しますが、今日もたくさんお見かけしました。一般の人とレイヤーの皆様の比率は日本橋以上のコスプレ率の高さだと思います。
もっともっと熱いコスプレイベントしたらいいのにな。
大人気のおそ松さんのコスプレされている人が一番多かった気がします。
後頭部のちょんちょん髪が、かわいいなぁ。

目的は新しくなった大塚家具のショールームなんですが、ゆっくり回れて良かったです。

100万回の言い訳

2016年2月5日 読書
わざわざ電車で遠い場所まで遊びに行ったのに、思いがけず前から知った顔が見えてきて受け入れるのに多少の時間がかかってしまいました。
手を振ってみると相手はもっと驚いていて大きな声をあげて、お互いこんな事ってあるんだねぇとビックリ試合。話し込んでしまいました。
どこで誰に会うかわかりませんね。
なかなか悪い事できないなぁ。笑
良い偶然ならいつでも大歓迎です。

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言い訳してますか?

言い訳しなくて良い状況がベストなんですけれども、長く続けたい相手に誤解が生じた場合は、全力で言い訳してします。といいますか、私にとって言い訳は礼儀のうちだと思っているのかもしれません。
言い訳のひとつするのも面倒になって、だんまりをきめ込んだらそこで終了だと思うんです。言い訳するのも面倒な相手とは一緒にいたくないですからね。
ですから、できる事なら相手にも言い訳のひとつでもして欲しいなと思うんです。
もちろん事によっては、怒りますけどね。笑
それで、言い訳なんか聞きたくないって言ったりしちゃいますけど。笑
言い訳プレイです。
やっぱり火種は速やかに鎮火させないと。

「100万回の言い訳」唯川恵

このお話の登場人物は、少し疲れたサラリーマンとイケてるバリキャリの子なし夫婦を中心に、非モテのシングルマザー。非モテ独身男性。小綺麗な専業主婦。野心家のお坊ちゃんとその腰巾着の貧乏青年。と、完全にきっちり当てはまらなくても、自分に近いようなキャラたちの目線で想像できるのも楽しかったです。
ひょんな災難から別々に暮らす事になった夫婦。
結婚について、恋愛について、情について、色々な事を考える事ができた一冊でした。
また人の気持ちの表現がお上手なんですよね。
私の頭の中のあるある探検隊がかなり登場して賑やかでした。笑
難しい本じゃないので、自分に言い訳しながら楽しく一気に読めました。
ナオミとカナコ

奥田英朗さんの原作本はまだ読めていませんが、広末涼子さんと内田有紀さんのドラマ版は珍しく毎週観てしまってます。
和製テルマ&ルイーズみたいでいいなぁ。
ワクワクの木曜日です。

あと深キョンのドラマもチラ見しましたが、可愛すぎでしょ!
反則反則。

ちなみにタイトルは「ナオミとカナコ」で中国人役の高畑淳子さん風です。
飲茶食べたいなぁ。
カレーは食べます
カレー会に行ってきました。
ビーフカレーの甘口を注文。

お相撲さんは、なぜ美人と結婚できるのかという話題。
美人はお相撲さんが好きなの?
結局、答えはでませんでしたが、疲れた心と身体にカレーが効きました。

教えて、美しい人。
粗挽きマカロン
粗挽きマカロン
今年も残すところあと11ヶ月となりました。
早い。早い。
あ〜。今日は映画の日だったんですね。すっかり忘れておりました。

マカロンでも作ろうかと準備していると、アーモンドプードルを切らしている事に気がつきました。寒いし買いに行きたくないので、生のアーモンドスライスがあった事を思い出して、ミルにかけてみました。
いつもより粗挽きのアーモンドプードルできあがり。汗
混ぜて絞って焼いて挟んで抹茶マカロン完成。
なんとかなるもんです。

節分の事もすっかり忘れていました。
恵方巻、今年の方角はどっち⁈
ストーンズチョコ
ストーンズチョコ
ストーンズチョコ
チョコレートフェアに足を踏み入れてしまいました。

なんと、ザ・ローリング・ストーンズ世界初のオフィシャル チョコレート ですって。
ビターチョコの名前がペイント イット ブラック 。笑
ミニトートをつけてくれました。嬉!

他にはゴージャスな洋酒のフレーバーが楽しめるストーンズのロゴプリント入りチョコなどなど。
シーズ ア レインボーやサティスファクションなど、チョコの名前がストーンズの曲のタイトルになってました。
カップルで見に来ていた男の人なんて、俺は絶対にこれが欲しい!なんて、早くもバレンタインのチョコが決まってました。微笑ましい。

それにしてもチョコレート凄い人気ですね。
通路が通りにくいくらい人がいっぱいでした。
商品1個丸々試食ですとか太っ腹なルタオさんなど、少量の試食でも凄くパンチの効いたチョコなど頂いて、すっかりのぼせてしまいました。

建築学概論

2016年1月30日 映画
「ジュラシック・シャーク」の後に観たせいか、とても良い映画に思えました。笑

「建築学概論 」

初恋、覚えてますか?
過去の記憶と現在の自分をクロスさせながら淡い思い出が蘇っていきます。
タイトルは硬そうですが簡単に入っていけるよな初恋がテーマのお話。
いやぁ甘酸っぱかったですね。
すれ違いの純情です。
こんな事あったらいいですね。現在はもっと厳しいかも。笑
いいとしましょう映画ですから。

あの頃は、1ギガのパソコンが凄かった事とか、ソニーのディスクマンですとか懐かしのアイテムも見れたり、淡い過去も同時に思い出させてもらったりと切な楽しく観れました。
チリ一つ残らないガッツリの伏線回収もお見事でした。笑
「ジュラシック・シャーク」

こんな酷い映画観たのは久しぶりです。
CGも笑ってしまうくらい酷くてア然。
ジャケットとは全く別物でした。
こんな酷い映画なのに日本語吹き替え版があるんです。これまた凄い!
1周回って面白いとかじゃなく、5周くらい回って面白かったです。
他の映画の凄さを再確認できる映画です。

言ったり書いたりしてみるもんです
言ったり書いたりしてみるもんです
言ったり書いたりしてみるもんです
お土産を色々と頂きました。
石川県と富山県と滋賀県のお土産色々。

なんと、その中に光り輝く ひゃくまんさんがっ!
この間、石川県の物産展で欲しくても販売されていなかった ひゃくまんさんキーホルダーが今ここに。良いことありそう。
書いたり言ったりしてみるもんです。
やった〜。
大切にします。

書くと願いが叶う術。
今度はひゃくまんえん が欲しいなぁ。笑

クラブハリエのバウムクーヘンとても美味でした。
その他のおやつも楽しみにして頂きます。感謝。
ちょうどサッカーでイラク戦を始めの方だけチラ見したもので...。
昨年に鑑賞した映画です。

「デビルズ・ダブル」

1993年のワールドカップの際に試合に負けるとイラクの選手は鞭打ちされると聞いて、嘘でしょ⁈信じられない!って思った事があるんですが、その時にスポーツ選手たちに率先して鞭打ちを行っていたのが、この映画の主人公のウダイです。
彼はイラクの元大統領フセインの息子です。
そして、この映画のもう一人の主人公がウダイの影武者です。
フセインが大変甘やかして育てたそうで、手をつけられないワガママっぷりです。
俺は神様より女が好きだ!って叫んでめちゃくちゃしたり。もう漫画ですよ。
さすがにそこは映画だからと思っていたのですが、実際のウダイはもっと酷すぎて、そのまま映画にならないくらい酷かったとのこと。ですから、遠慮気味に製作してるんですって。
ウダイのあまりの暴君っぷりに父のフセインが見かねて殺しかけています。

DVDのジャケットだけ見るとチープな感じがしますが、メリハリとスピードあるストーリー展開に、いつの間にかのめり込んでしまっていました。
ドミニク・クーパーの一人二役も良かったです。
ラストはパンチ弱めですが、実話ベースとの事で仕方ないのかなぁと。
イラクでなんで英語?とかツッコミなしでお願いします。笑
「プレイボーイの人生相談」

凄く楽しかった〜。

週間プレイボーイの人生相談を選り抜いた一冊なんですが、相談役のメンバーが凄い!自分の中に哲学がある素晴らしき漢たち。
詳しいメンバーはこちら↓
http://matome.naver.jp/m/odai/2138672417313728301

1966年から2006年までの40年間といった長期間。
質問に登場する有名人や出来事で40年間の歴史も感じつつ、時代は変われど人の悩みは対人、恋愛、お金、環境、容姿のコンプレックスなど、悩める問題は時代を問わず本質的には変わらないんだなぁと思いました。笑

赤塚不二夫先生なんて、女性に対して自分の赤裸々生活をかなり公表されていますが、モテるのがわかる気がするなぁと思わせてくれる魅力溢れる回答です。
宇梶剛士さんも男前な回答だったなぁ。
柴田錬三郎さんの斬れ味抜群の回答も見ものです。
惚れてまうやろ〜な回答の数々に、さすがプレイボーイだなぁと何度もニヤついてしまいました。
愛のある漢っぷりの素晴らしさったらないな。

小説や長文など読書が今しんどい人にも気楽に読めるような楽しい一冊だと思います。
ただし、先生方の回答は熱いですよ!
悩める子ひつじさん、いらっしゃいましたらぜひに。

脱マンネリ化

2016年1月25日 日常
脱マンネリ化
脱マンネリ化
食事にしても、お茶にしても、いつも慣れたお店についつい入りがちなので、2016年は最低でも月に3回以上は初めての飲食店に入ってみるという気持ちで過ごしております。
レストランでもバーでもカフェでも居酒屋でも飲食店ならばOKとしております。

写真は立ち上がりたくても立てないタルトでお馴染み タルトタタンです。
温かいタルトにりんごの酸味と生クリームプラスアイスクリームで幸せな時間でした。

ひゃくまんさんと初ふくさ
ひゃくまんさんと初ふくさ
ひゃくまんさんと初ふくさ
たまたま通りががったデパートの催し物会場で石川県の物産展が開催されていました。

石川県のゆるキャラ ひゃくまんさんがいたので、キーホルダーとか欲しいなぁと覗きにいったのですが、残念ながらキーホルダーはありませんでした。

食品コーナーを覗いていると、変わった形の和菓子を発見!(写真2)
石川県では5本の指に入るくらい有名らしい?金沢銘菓 ふくさ(柴舟小出)を買って帰ってきました。
どんな食感だろうとお店の人に聞いてみると、どら焼きの皮のようなものをひっくり返して粒あんを包んだようなお菓子とのこと。
初ふくさにドキドキ。
ちなみに裏返してみると...。
なんだかちょっと ヨーダみたい。笑(写真3)
外の小麦粉は、しっかりしつつモチモチで美味しかったです。
ふくさという名前は茶道の道具のあのふくさが元みたいですね。

また金沢に行きたいなぁ。
「 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ 」 太田直子

あいつは英語もわかってない上に知識と教養がないからダメだ!なんて叩かれている字幕屋さんのお話は聞いたり目にしたりする事があっても、この人の字幕は最高すぎる!もうこの人にしか字幕は絶対に任せられない!なんてあまり聞いた事がないできて当たり前の厳しい世界。
あれだけ高評価だった「マッドマックス」や「スター・ウォーズ」、名作と言われる字幕屋さんの名前をすっと思い出す事ができるでしょうか。

著者は「字幕とは空気のように、水のように、あって当たり前のもの、ないと困るけれどそのわりにあまり評価されない存在、そんなものであるべきだ。字幕屋は闇の介助者なのである。」と冗談まじりに謙虚に綴られています。
字幕屋さんというハードルの高い世界のスタートである活弁(かつべん)について、翻訳するときの苦悩、ルビや文字数の合わせ方、禁止用語についてなどなど、一般の人にも分かりやすくライトに書かれていて、映画の裏側を少しのぞけたような気持ちになりました。

ーーーー

そうそう、先日鑑賞した「白雪姫」の挿入歌について。
子どもの頃から、小人が唄っている歌は
ハイホー♩ハイホー♩仕事が好き♩ と吹き替えられていた気がするのですが、オリジナルの意味は
ハイホー♩ハイホー♩家に帰ろう♩ でした。
真逆ですやんか!
家に帰ろうを仕事が好きって吹き替える日本人ってどれだけ真面目なんでしょうか。笑

白鯨との闘い

2016年1月21日 映画
白鯨との闘い
白鯨との闘い
白鯨との闘い
我らがソー様、クリス・ヘムズワース主演・至福のハンサム映画です。
劇場に行ってきました。

「白鯨との闘い」

ハーマン・メルヴィル著「白鯨」ができるまでの過程を描いた作品。
「白鯨」名作らしいですが、読んだ事はありません。
予備知識ほぼないまま鑑賞。

ロン・ハワード監督×クリス・ヘムズワースのコンビという事で、前回の「ラッシュ・プライドと友情」が良かったので大いに期待していました。
結果は「ライフ・オブ・パイ」のファンタジックさと「バックドラフト」のチーム的な熱血漢っぷりを足して3で割ったような少し物足りなさを感じました。

パニックに陥った時のアップすぎるショットがとても多く、状況がわかりにくかった...。んー。いい直します。スピード感が溢れすぎていて動体視力が鍛えられました。
とにかく凄く大変な事だけは伝わりました。
クリス・ヘムズワースは安定のワイルドな格好良さ。

中盤は、沖に航海していくうちにスターウォーズ以上になんだか嫌な予感がしました。笑
んなアホな!ってくらい大きすぎるクジラに笑いが込み上げて来ましたが、後半は締めるとこ締めてくれたのでメリハリがあって良かったのです。
オチの行為は、あまりにも有名すぎる行為でキョトンとしてしまいましたが、聞くより映画で観るとなかなかのゾクゾクものでした。
捕鯨の事も全く無知でして、新人乗組員の(トム・ホランド)に近い目線で観れたのも良かったのです。ただ絶対に船に乗りたくないけど。笑
彼は大物になりそうですね。

IMAXで観れたらもっと楽しめたのになぁなんて。
劇場は人は少なかったのですが、しゃくりあげるくらい号泣している人がいて、他の人の泣き声が聞けるなんて、映画館で観る醍醐味を味あわせてもらいました。
アメリカンドッグが大好きです。

たまに行くコンビニでも必ずレジ横のケースの中のアメリカンドッグを必ずチェックしてしまう自分。
ちなみにあまり2本以上置いてあるのを見た事がないんですが、コンビニルールがあるのか?それとも売れているんでしょうか?
私はあまりマスタードが好きではないので、付属のケチャップとマスタードが同時に出てくるあのケースのケチャップの方だけ出して食べるという器用さもいつの間にか身につきました。
スーパーのお惣菜売り場でも他のものは全く目に入らないのに、アメリカンドッグだけ凄いオーラが出てるんですよね。
恋と一緒です。

アメリカンドッグ好きなので、たまに棒付きのフランクフルトも好きだと思われますが、あれは全然違う別物です。頭の中で同じ引き出しに入れられているというだけで、この人わかってないな〜とか思ってしまいます。

とにかく、アメリカンドッグ考えた人は天才です。

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