ポケモンGOですが、なんちゃってプレイで楽しくポケモンゲットしてます。

アプリ内に課金があるとはいえ、このクオリティのゲームが無料で遊べるなんて凄いなぁと思います。

たまたま入ったカフェの近くにポケストップが5ヶ所ほどあって、アイテムも充実。
ブラウニーをつつきながらポケモンという楽しい時間。
店内にいた半数以上の人がポケモンやってたみたいです。
店員さんもポケモントークを交えての楽しい接客でした。

写真は今日ゲットした中で一番可かわいかったプリンと、今日一番最強のCPであったゴルバットと、今日一番甘かったブラウニーです。笑

マジョマジョ×宇野亜喜良さんのコラボ似顔絵企画

「マジョリ画」

https://mj-gift.shiseido.co.jp/

宇野亜喜良さんのタッチで妖艶な美女似顔絵ができちゃいます。
似ているかどうかは置いておいて。笑
思わず遊んでしまいました。
まつ毛、長っ！

お時間許しましたら、お試しあれ〜。

暑い。暑いよ〜。
暑い時には、涼スイーツ。

かき氷もいいし、パフェもいいけれど、最近は、あんみつにハマリにハマっていて、外出時の休憩にあんみつを食べれるお店を探しています。
（写真1）たねやさんのクリームあんみつ。
黒みつが濃厚ですが、上品なお味でした。
お餅が大好きな、しがらき風でした。

今日は、またまたT-SITEへお出かけ。（写真2）
本を選ぶ時間は、いいもんです。
とろけそうに暑かったけれど....。

家でも涼スイーツを頂いてます。
やっぱりハマっている、あんみつを頻繁に作ります。
食後にちょこっと甘いものがあると癒されます。（写真3）
家ではソフトクリームは作れないので、やっぱり外に出るとソフトクリームバージョンのクリームあんみつを求めてしまいます。

まだまだ求めるつもりです。
水羊羹も作らねば。

「転々」

外は暑いし、室内はクーラーで冷えるし温度の変化について行けず疲れていたのですが、鑑賞してたら凄く癒されました。
オダギリ・ジョーさんと三浦友和さんのW主演です。
孤独な2人の男性が東京を散歩するんですが、くどくない丁度良い抜け具合の2人の演技をずっと見ていたいなぁと思わせてくれる良さがありました。
特に映画だからといって凄くドラマがあったり深い内容には繋がる訳ではありませんが、間を愉しむ散歩ムービーです。
それ、そっち⁈ そう見えてそうなん⁈なんて細かいユーモアも散りばめられています。
こんなん好きです。
お疲れの方にオススメしたいです。

「草の上の仕事」

40分程の中編映画。
内容は先輩と後輩の2人が芝刈りしているだけなんです。
が....
これって腐？腐なの⁈って思って「ブロークバック・マウンテン」見ている時のようなドキドキ感がありました。それは言い過ぎ⁈
ちなみに性描写などはありません。ただ芝刈りしてるだけです。

先輩がツンデレなんですが、無口な後輩との距離を詰めていこうとするんです。
なんとこの後輩役の役者さんが爆笑問題の太田さんなんです。
凄く若くて可愛らしくて驚きました。
私が爆笑問題を知った時には、もう既に完成されてましたから。
1993年の作品という事でした。

時の流れは早いです。

NGKに誘ってもらいました。
出演者の名前を見ているとダイアンの名前があり、ほぼダイアン目当てで行ってきました。
久しぶりのナマ漫才でした。
笑い飯や藤崎マーケット、吉田たちも面白かったー。
行ってみるもんです。

写真はDS トモダチコレクションでダイアンのmiiを作ってみました。
左が西澤さんで右が津田さんです。
どうでしょうか...。
ちょっと違う⁈笑

「リップヴァンウィンクルの花嫁」
岩井俊二

大いに踊らされました。
楽しかった。

「この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ」

声の小さな皆川七海は、派遣教員の仕事を早々にクビになり、SNSで手に入れた結婚も、浮気の濡れ衣を着せられた。行き場をなくした七海は、月に100万円稼げるというメイドのバイトを引き受ける。
あるじのいない大きな屋敷で待っていたのは、破天荒で自由なもうひとりのメイド、里中真白。
ある日、真白はウェディングドレスを買いたいと言い出すが……。
岩井俊二が描く現代の噓(ゆめ)と希望と愛の物語。 （amazonさんより）

ほんわかしたルックスの七海は、ささやかな事で大喜びしたり、絶望したり、流されやすそうに見えて案外したたかなんじゃないかなと思う部分があったり。
ドラマ版を一話だけ先に観ていたので、ヒロインの七海は黒木華さんのイメージで想像しながら読み進める事ができました。
それにしても岩井俊二監督は、どうしてこんなに女性の微妙な心の揺れ具合までわかっちゃうんでしょうか⁈笑
流されやすくて、人になかなか踏み込めないような閉じた人には共感できる部分が多々あると思います。ガンガン来てくれる人には、七海と同様になんだかんだと乗っかってしまう私は、わかるわ〜と思いながら読みました。笑

黒木華さんの七海役の雰囲気好きです。
映画版もぜひ見たいです。

☆リップヴァンウィンクルの花嫁
http://www.youtube.com/watch?v=uhF5bqHTkA4

笹の葉サラサラ。
髪の毛もできる事ならサラサラがいいな〜。
美容院へ。お昼間に人に頭を洗ってもらえるなんて、なんて幸せなんだろうかと毎回思います。
天満橋での七夕のイベントまで外にいようかと思ったのですが、あまりの暑さに映画館に駆け込みました。

最近、身の毛もよだつような恐ろしいニュースが多いですが、こちらもゾッとするような映画です。
「ヒメアノ〜ル」

「純喫茶磯辺」「さんかく」等の吉田恵輔監督作品です。
好きなんですよね〜。

今までは、人の恥ずかしいところをチクチク攻めてくるような喜劇的な作品が多いように思えましたが、今回は哀しい部分をズキズキえぐってくるような悲劇でした。
原作は古谷実さんのコミックで、過去に読みましたが、キャラもイメージしていたようなキャストではありませんでしたし、ストーリーもやや違う⁈コミックはうろ覚えなんですが、映画は映画として、かなり吉田恵輔節が炸裂していて魅力的でした。

前半と後半はまるで違う作品のようで、タイトルが入った後半からは嫌な予感がギュンギュンしまくります。
前半のラブコメだけずっと見ていても、きっと満足できるような仕上がりなんですが、攻めの後半の恐ろしい事...。
一作品で二度美味しいといいますか、前半があったからより哀しいといいますか、どちらにしても二倍得した気分です。

主役の森田剛さん、濱田岳さんのセリフや言い回しも、適度な間があるんですが、間があるからより惹きつけられるといいますか、存在感が際立つといいましょうか。
森田剛さんの気の抜けたような演技が絶妙な怖さです。
ムロツヨシさんも、凄くいい味ですぎてます。
飽きる事なく最後までハラハラさせてもらいました。
ごく普通に生きようとしても、変な人に目をつけられたら人生オシマイなんですね。

「ヒメアノ〜ル」予告
http://www.youtube.com/watch?v=bFgLQGyKn9I

頂きものの
牧家の飲むヨーグルト

牧家さんの商品では白いプリンを頂いた事があったのですが、飲むヨーグルトは初めてです。
キャップを外して中ぶたを開けてびっくり。
中ぶたにくっつくくらい濃厚⁈
注ぐ時も濃くてびっくり。
味は酸味が控えめで飲みやすいけれど、コクがあり大変満足させて頂きました。
よくお金持ちと、そうでないお家のカルピスの濃さが違うなんて笑い話があるけれど、今まで買った事があるパック入りの飲むヨーグルトってなんだったんだろうかというぐらいの衝撃でした。シャバシャバやないかっ！
そもそも飲むヨーグルトって買うものじゃないと思ってたんです。
子どもの頃は、母がヨーグルトに少しの牛乳と砂糖を入れて、飲むヨーグルトを作って出してくれていたもので。
濃いめが好きですが、満足の濃さでした。
美味しかったのでネットで調べたところ、びっくりドンキーに乳製品を卸している会社だったのですねっ。
北海道の人は知ってて当たり前⁈
またぜひぜひリピートしたいです。

飲むヨーグルトを進んで購入した事はありませんが、デパートや物産展で見かけたら購入してみたいです。

なまづめちょこれーと

インターネットで控えめに叫びました。
青いイナズ並みの自らを焼き尽くすような攻メッセージ、私がキャッチしました。
じゃなかった。ゲッチュさせて頂きました。
ありがとうございました。
また素敵なメッセージどんどん発信してください。

うん‼︎

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という訳で、ほぼ受け専ながら ひとりぼっち惑星楽しませてもらっています。
匿名だし誰に届くかわからないという事で、嫌がらせメッセージがくるのかと思いきや、占いが届いたり詩が届いたり、創作物語や夕食は何食べたとか、会社であった辛い事や恋愛トークなどなど楽しくキャッチ、いや、ゲッチュさせてもらってます。

写真は屋上が好きな私が選ぶSFっぽい天王寺の屋上です。
きょは暑かった〜。

話題のスマホアプリ「ひとりぼっち惑星」をインストールしてみました。サーバーが落ちちゃったほど人気だとか⁈

人工知能の部品を集めてメッセージを受信したり、送信したり。
映画「オデッセイ」をみた後だったので、より世界に入れました。笑
イメージとしては、海にメッセージボトルを流すみたいな感じです。
誰からかわからないメッセージを受信したり送信したりするゲームです。
一通り、基本のメッセージを受信せたので、いよいよ一般の人からメッセージを頂けるようになりました。
基本は放置アプリなので気楽に始められます。
私も送ってみよう。

「オデッセイ」

火星でぼっち⁈
公開当時、面白そうな内容とは思ったものの、ぼっちのマット・デイモンの1人舞台を140分弱も観るのかぁと思うと、重い腰はやっぱり上がらず、DVD待ちの状態でした。

鑑賞した結果、IMAXで観れば良かった〜！と満足な内容でした。
同じ宇宙モノの「インタステラー」と比べると格段に分かりやすくて、老若男女楽しめそうな作品かと思います。
マット・デイモン演じる宇宙飛行士のマークが常にポジティブで、ぼっちでも悲壮感なく何度も笑ってしまうくらい安心して見れました。
そういえば、インタステラー時の宇宙飛行士役を演じていたマット・デイモンですが、ギャップにまたニンマリしてしまいました。
元気があれば何でもできるってアントニオが言ってたけど、マークみたいに何でもできて、ピンチの時にはジョークを言えなきゃ宇宙飛行士にはなれないんでしょうね。笑
天才マット・デイモンの元気が出る映画でした。

「ピクセル」

公開当時は面白そうだけど、あんまり面白くない映画という噂もあり、全く期待しないで鑑賞しました。
期待していなかったせいか、なかなか楽しめました。
主人公の少年時代1984の当時の雰囲気がかわいくて、もっと少年時代を長く見たいなぁと思いました。
もっとゲームのBGMなど使ってくれたらいいけど、やっぱりそこは大人の事情ってやつですね。

日本語吹き替えバージョンで鑑賞ましたが、ライバル役を神谷明さんが演じられていて、北斗の拳の名ゼリフなんて飛び出してきて、遊んでいる感じが面白かったです。
ドンキーコングのリアル画面が出現するシーンにハッとしました。
結局、最初から最後まで同じペースで成長していない主人公は残念でした。
こんなにたくさんゲームのキャラが出てくるに、一番ドキッと胸アツになった瞬間はマーサ・スチュワートのカメオ出演でした。笑

阪急電車に乗って、いざ目的地へ。
しばらく乗っていると、あれなんか景色おかしい。
間違った路線に乗っていたのでした。
梅田から乗車ではなく、地下鉄からそのまま乗り入れて淡路でおかしな事になってたんでした。（ローカルネタですいません。）
気をとりなおして目的地へ。

天ぷらを食べに連れて行ってもらったのですが、そんなに混んでいなかった事もあり、ゆっくりとした個室に案内してくれました。
一種類ずつ一回ずつ揚げたての天ぷらを、わざわざ厨房から個室に運んでくれる板前さん。
恐縮しながらも、ふと考えると...
これって、これって、まるでお母さんやん！って思いました。笑
板前さんにも、天ぷらをする時には、いつも一種類ずつ揚げたてをお皿に乗せてくれていた母にも感謝。
子どもの頃は、それで当たり前でしたが、自分が作る側になると、なかなかゆっくりと揚げたてを食べれない天ぷら。
人に揚げてもらえるなんて嬉しいなぁとしみじみ感じました。
美味しく楽しい時間でした。

そして、夜は餃子会へ。
餃子って本当に良いものですね。

写真は、間違いに気づいた駅で。

涼みにコメダ珈琲へ。

コメダ珈琲で初めてかき氷を注文しました。
引くくらい大きくて驚き。

次はミニサイズで良いかな。

かき氷を食べながら楽しい昔話を聞かせてもらいました。
相槌の神様、どうかもっと過激に降臨して下さい。

「正しい相槌あいうえお」
あー！そんな事あったんや。
いいね！
うんうん。わかるわかる。
ええっ、それからどうなるの？
おぉー！すごい！

「間違えた相槌あいうえお」
あぁん？
いいってもうその話。
ウソまでつかんでええよ。
えー。それは違うなぁ。
女ゴコロ（男ゴコロ）全くわかってないよね。

「マイ・インターン」

ロバート・デ・ニーロが演じるベンですが、ありえないほどジェントルマンなんですよ。ミスもなく完璧な良い人で、新型のターミネーターかと疑いました。
あまりに素晴らしい人格なので、どうか人に言えない酷い性癖とかありますようにと星に願いました。笑

ジュールズ役のアン・ハサウェイですが、頑張り屋さんだけれど、浮き沈みの激しい自己中心的な性格。アン・ハサウェイというフィルターを通して見ているから許せて好印象なものの、身近にいるとかなりしんどいタイプの女性だろうなぁと思いました。カッとなってやっちまったメール事件とか、ちょっと受け入れられないくらい嫌でした。
人間は甘えられるとわかった人には誰にでも甘えるというけれど、つまらない私生活のミスメールで部下を集める人間が会社のトップだなんて、ジュールズは本当に仕事できるんでしょうか⁈
夫婦関係の修復なども薄い気がしましたが、デ・ニーロさんの紳士っぷりと笑顔には癒されました。

デ・ニーロ良ければ全て良し。

キタとミナミで買い物をして、夕飯は焼肉に連れて行ってもらいました。
よく出勤前の同伴に使われているようなお店で、ホストさんとホステスさんがけっこうお食事されてるんです。
に加えて、ここ数年は裕福であろう外国人の方もたくさんいらっしゃり、なんだか不思議な空間での食事でした。人生色々。
焼肉は、とても美味しかったです。
お店に入った時には、まだ明るかったのに日はとっぷりと暮れて、帰り際にはたくさんの人の波が...。
「ニノ」と書かれたウチワを見て、嵐のコンサートだったのかな？と思いました。
もしも、違うニノだったらごめんなさい。

こちらもGYAO！にて

「仁義なき戦い 」

人生初の仁義なき闘いです。
いやぁ、何もかも新鮮でした。

オープニングから音楽カッコイイ！タイトルとキャストのフォントが凄くカッコイイ！と初めから興奮気味でした。
あのチャララ〜チャララ〜っていう仁義なき戦いのメロディってこんな毎回毎回使われていたんだ！知らなかったです。クライマックスと人が死ぬ時に流れるので何回も聞きました。途中から、ちょっと笑けてきましたもん。
コントなどで仁義なき戦いのメロディは使用されているのを見ているのに、本家を知らなかったという。これで次回からは、もっとこのメロディを愉しめると思います。

菅原文太さんの飛び抜けた目ヂカラに圧倒されつつ、絵になりすぎる松方弘樹さんのサングラス姿、そして日本映画界における田中邦衛さんの存在感の凄さなど..。
まさに温故知新。
トラック野郎を鑑賞した時も新鮮でしたが、こちらもまた違った新鮮さでした。

あれ、最近ベタがなんだか元気ないな〜と思ってじっくり見ると、ヒレがくっついてきてる。汗

ビョ、ビョ、ビョウ！（昔の犬の鳴き声）ちなみに磯部磯兵衛物語から得た知識...。

じゃなくて、ビョーキになってますやんか！
慌てて塩浴して、アクアショップにお薬を買いに行って薬浴。
薬はグリーンF買いました。
ちなみにベタの値段と薬の値段が一緒くらいだったんですが...。
と、ちらつく資本主義。いけない、いけないわ。

約1週間ほどですっかり元気になりました。良かった良かった。

ベタは優雅で可憐に泳ぐのに性格がヤンキーなのもツボです。笑
闘魚ですから、鏡を見せると敵と思ってヒレを広げて威嚇しながら向かってきます。
格闘DNA頼もしい。