引き続きハマっています。てんぷら。

といっても、私がハマっているのは練り物の方のてんぷらです。

天満にある専門店についに行ってきました。
揚げ置きではなく、注文の度に仕込んで揚げてくれる事に驚き。
しかも、てんぷらの概念を覆す面白いメニューが沢山。

写真1枚目はウッフ・ド・ロワイヤル。
看板メニューらしいです。
卵の黄身が中に入ったてんぷらで、割ると黄身がいい感じでとろけてくるんですよね。
他にもグラタンのてんぷら（写真3）だとか、おにぎりのてんぷらだとか、バーガーてんぷらだとか、がっつり系も充実。
全メニュー制覇したいくらい美味しかったです。
日本酒も種類が多く、てんぷら→お酒→てんぷら→お酒→お酒→てんぷら→お酒と無限ループ間違いないです。
しかも、お店のBGMは大好きなヘヴィメタル！！嬉しい！
店長さんのご趣味ですとか。
店員さんも親切で感じ良くて楽しい呑み時間でした。
また行きます！

「マルチュク青春通り」

GYAO!の無料配信で何気に見ましたが...。

突然のブルース・リーの登場に、これタイトル合ってる？ってドキっとなりました。
時は1978年。ブルース・リーの人気がジャッキー・チェンへと移り変わりつつある頃に高校生だった主人公。
主人公のクォン・サンウが高校生？今の時代の高校生なら無理があるけど1978年の高校生ならアリだと思えました。
青春あるあると友人との距離感、憧れの人との距離感といい甘酸っぱさが炸裂で、久しぶりに映画を観てキュンキュンしました。
最後の方で、「ブルース・リーは、大学出てるのか？」という父と主人公のやりとりにもホロリときました。
タクシードライバーのような無双感もあり、笑って泣けて、ラストまでとにかくツボでした。
こんなの好きです！
カンフー映画好きな方もぜひ。

DVD買ってしまうわ。

大阪ミナミをぶらぶら。

ワッフルを食べに連れて行ってもらいました。
心斎橋商店街は激混みでしたが、そんな事を忘れさせてくれるくらいにゆっくり過ごせました。

アップルストアもゆっくり見たかったんですが、警備員さんがオモテの方だけでも4人はいるくらい激混み。ちらりと見て場所を天王寺へ。

昼呑み開始。

気がつけばそれが夕飯になっているくらいの時間。
こんなゆっくり外で呑めたの久しぶりかも。

もうそろそろ乾燥の季節。

髪の毛も毎日のように巻いたりワックスつけたり、スプレーかけたりで、かなりのダメージを受けております。

よく利用させてもらっているミルボンさんのトリートメント。
主に集中ケアはディーセスのリンケージにお世話になっていたのですが、今回は他の物をと、やっぱりミルボンさんの商品なのですが、プラーミア ディープエナジメント 6＋を使用してみました。ちなみに1ケースに2回分入ってます。

普通のトリートメントと同じ使い方なのですが、洗い流す時に、⁈⁈⁈ってなりました。

だって、自分の髪の毛とは全く違う手触りだったんです。
トリートメントつけてる間に全部違う人の髪の毛になったの⁈ってくらいのイリュージョンだったんです。
それだけ傷んでたのかな⁈汗

ここ最近で一番驚いた美容商品でした。

ミルボンさん、裏切らないわ〜。凄いわ〜。
本格的な乾燥の季節の前のケアにいかがでしょうか。

ミナミヌマエビの餌をチンゲン菜から、ほうれん草にしてみました。

エビはどんどん増えて、そんなに大きくないエビまで抱卵しているから焦っております。
まぁ、順調な証拠⁈

今日は、ほんの少しだけ水換えをして、新しい餌のストックを作りました。

エビとか草食系の熱帯魚の餌を作るときは、クタクタになるまで茹でる事。だと思う....。実際はどうなんでしょうか。
でもまぁ、順調だからいいか。

写真は、ほうれん草を貪るエビちゃん。

プリンターインクの相談をされました。
むむ、もう年賀状ですと。
そんな時期なんですね。
早い。早いです。

あっという間に9月も半ばを過ぎ、もう少しで天一の日。
早い。早いです。

月日は流れますが、変わらずこってりが好き。
天一のような鶏系こってりは大好きで、たまに似たような鶏系こってりに浮気してしまうんです。今までは浮気は浮気でしたが、なんだか本気になりそうな鶏系こってりに出会いました。あーこれはこれで嬉しいような辛いような。
そしてまたまた本命を食したくなるという無限こってりループへ。
こってりラーメンおそロシア。

気持ちを立て直す為に、生パスタのお店へ。
ラーメンもパスタも、ワタリガニのクリームスパゲッティ byこいちゃんです。

秋です。

ちなみに最後の写真はワタリガニのトマトスパゲッティです。
パスタのワタリガニぐらいじゃ全然ワタリガニ欲は満たされません。
大きなワタリガニを買ってゆで隊。

出町ふたばの豆餅

豆の主張がすごいから、中身はこしあんなのかっー。
とか、久しぶりに頂いて思いました。

大変美味しかったです。

「アイアムアヒーロー 22 完結」

10巻くらいまでリアルタイムで読んでいたのですが、これオチどうするつもりなんやろうと気になりつつ、コミックが出る度に追いかけるハートがなくなり断念。
完結してから読もうと思いつつ、いつの間にやら完結していました。
ラストが気になり、アマゾンのレビューを読んでいたら、評価が割れており、これは自分で読んで確かめてみたいと一気読み。

人が8年かけた作品を一気に読むとは、なんたる贅沢かと思いながら読みました。
花沢先生って女子⁈って思うくらい女性の複雑な心理描写がお上手だと思います。私は男心は分かりませんが、男性からの指示も凄いので、どちらもきっと匠なんでしょう。
結果、最後まで読んで良かったです。
一気読みももちろん手伝い、スピード感があるままクライマックスへ。
特に3人で温泉に向かう辺りからの詰め方が凄い。
ラストもいいじゃないですかっ。
オチがないないいう人もいますが、英雄がハゲ薄毛になっていた時点でもう充分にオチてると思うんです。笑
21巻の薄さも負けないくらいに驚きましたが。笑
人間性ってそんなに変わるものじゃないから、ダメな自分を受け入れながら生きて行くしかないんですよね。本当に本気で褒めてくれる人も自分だけだったりして。笑

昔、はじめの頃に読んでいて思ったのですが、私ならZQNにすぐかまれ隊と。
最後まで読んでも、やっぱりすぐにかまれ隊です。
むしろ、利き手じゃない方の腕をなるべく痛くかまれないように差し出し隊です。
人間性変わらず。笑

久しぶりに漫画を夢中で読みました。
満足です。

「クイック＆デッド」

ちょうど今、サンテレビで放送しています。
懐かしいー。

当時、学生だった頃に劇場で観ました。
まだシネコンなどあまりできていないような時代です。
入れ替えなしの劇場の為、映画好きの友だちと3回連続で見ました。笑
劇場はガラガラで快適すぎるくらい。
2人ともディカプリオも好きでしたが、ジーン・ハックマンいいねーって言ってたなぁ。

タイタニックで人気爆発する前のレオナルド・ディカプリオが出演しています。
シャロン・ストーンが主演で、無名時代のラッセル・クロウも出演。
監督はスパイダーマンがヒットする前のサム・ライミ監督。

映画内容よりも、当時の劇場の雰囲気がふわっと蘇って懐かしい気持ちになりました。しかし、今見ると凄くフィルムが昔のような感じがするなぁ。あえて⁈ それとも時代⁈

ディカプリオ細っ！
やっぱり時代⁈

野菜売り場でさつまいもを見ていたら
「一袋、このお値段？安いねー。おやつにいいやん」
と80歳近いくらいのおばあちゃんに話しかけられ
「焼いてよし、蒸してよし、ですよね〜。」と私。
大学いもも食べたいなぁと、秋の訪れを嬉しく思うのでありました。

そんなこんなでデパートでは早くもおせち料理の見本など。
あー。もう2017年もそろそろ終わりかなんて。

だけどまだまだ日中は暑くて、散歩しつつ、かき氷を食べてきました。
黒蜜＋クリームチーズトッピングでお願いすると、かわいらしい店員さんに「かなり甘くなりますよ」と教えてもらいましたが、うーんどうしよっかなーと悩むフリをしながらも意見を貫き、黒蜜＋クリームチーズでお願いしました。
自分、甘党ですから。甘さが疲れに効きました。美味しかったー。
ここのお店は、年中かき氷があるわけではなく、基本はたい焼き屋さんなので、そろそろ終わりかなぁ。
終わるまでにまた訪れたい。

「朝食ビスケットとコーンブレッド」原亜樹子（写真1）

アメリカ南部の伝統料理ビスケットとコーンブレッドを中心としたレシピ本です。
手順も丁寧で写真も美しく、見ているだけでも癒されます。
今までもコーンブレッドの本を読んでみましたが、すぐに作りたくなったのは初めてです。

早速、レシピ本から卵入りジョニーケーキ（写真2）を焼いてみました。一見、普通のパンケーキですが、コーンミールを熱湯で練る伝統的な生地に卵やヨーグルトをまぜ、しっとりとさせたものです。
怒涛の11枚重ねをしてしまいました。汗
想像より小さいんですよ。（いい訳）
あっさりだけどしっとり。シロップはもちろん、ベーコンなどの惣菜にも合うような生地でした。
普段作るパンケーキもマンネリになっているので、新鮮でした。

大好きなアメリカンドッグもコーンミールを使ったシンプルなコーンドッグのレシピも掲載されており、ぜひぜひ作ってみたいです。

「ワンダーウーマン」

劇場行ってきました。

ザック・スナイダーが携わっているという事で期待高まりながら劇場へ。
時間の都合で吹き替え版を鑑賞。
序盤はダイアナの少女時代のかわいいアクションに和やかムード、そして鬼指導者役のロビン・ライトの吹き替えが深見梨加さんで、「ハウスオブカード」のクレアと同じで、ついつい嬉しくなってしまいました。

動く絵画のような演出ありで、好き！好き！なんて思い、序盤で更に期待が高まりましたが、中盤以降がぜんぜん入ってこずで、見ていて凄く眠くなってしまいました。
ワンダーウーマン役のガル・ガドットは凄い美人で、クリス・パインの包容力のあるハンサムっぷりも素敵で、それだけでも、いけそうなハズなのになんでだろうと不思議なくらいでしたが、私はダメでした。

一度も抱いてさえいない女性に「愛してる！」とか、もう寒すぎて....いや待って、抱いていないから愛してるんかな⁈とか思ったり。笑
ツッコミどころが多すぎるのと、当たり判定と強さがイマイチわかりにくいんですよね。オチの攻撃も、そんなんできるんですかっ⁈って、この前に見たモアナを思い出してしまうくらい色んな意味で優しい世界でした。
なんだったら、全部ドヤ顔でやっつけたん違う？ってくらいワンダーウーマンのドヤ顔が凄かったです。これはドニー・イェンを超えたと思います。笑
見所はワンダーウーマンの空中回し蹴りです。
ガル・ガドットのカンフー映画が見て見たいわ。そっちみたいな。

とにかく凄い自信の神々たちの遊びでした。

「その夜の侍」

またまたGYAO!で。
暗い話なので、ちょこっと覗き見程度に見始めたのですが、上手い役者さんたち揃いで引き込まれてしまいました。
堺雅人、山田孝之、綾野剛、新井浩史、安藤サクラなどなど豪華なキャスト。

最愛の奥さんを失い心神喪失した主人公を堺雅人さんが演じ、奥さんをトラックでハネた非常なチンピラを山田孝之さんが演じています。とにかく上手い。
誰かにとってとても大切な人がでも、誰かにとっては虫けらみたいな存在なんだなぁなんて。
悲しみのあまり滑稽になりすぎる主人公を見て笑っていいのか、悲しんでいいのか、怒っていいのかと、複雑な気持ちになりながら見ました。
気持ちの良いお話ではありませんが、主人公のラストの行動に少し光が見えて救われました。

「すみなれたからだで」

窪美澄さんの短編集です。

特に印象に残った残ったは「朧月夜のスーヴェニア」です。
家族に認知症として扱われているおばあちゃんのお話です。
おじいちゃんやおばあちゃんに、まるで小さな子どもを扱うかのように接する人を時々見かけますが、それはちょっと自分にはできない事だなぁと見ていて思うんです。
たとえ体が不自由になって、言葉が思うように出なくても、思考回路まで衰えていると決めつけるのは失礼なんじゃないかと思ってしまうんです。だからなるべく普通に話したいんですよね。

主人公は、そんな身体が不自由で痴呆症と思われているおばあちゃんです。
思うように食事もできない体と、若い頃から衰えていない思考回路のギャップがとても怖くて面白いんですよね。脳にはキャパがあるから、新しく入ってくるどうでも良いことは自ら忘れてしまって、昔の大恋愛は鮮明に覚えているという女っぷりはお見事でした。

ネオンテトラのワイルドを入手。

カージナルテトラはワイルドが多いけど、ネオンテトラのワイルドはなかなか珍しいのだとか。
入手して数日目ですが、落ちる事なく元気に泳いでくれています。

ミナミヌマエビは大量に増え、別水槽のベタは長生きしてくれています。

そろそろ水槽のヒーターの準備をしなくては。

「初めての京鼎樓」

なぜかGacktさんが好きな両親。かといって、曲を聴いている訳ではなく、話が面白くてテレビに出演されているといつも見ちゃうらしい。笑
そんなGacktさんが、尊敬する人はいないけど、京鼎樓の小籠包は美味しいので作れる人は凄い！（そういうニュアンスの事だと思います。違ってたらごめんなさい。）というのを聞いて食べに行ってみたらしい。そして、食べに行った両親が、またリピートしてもいいかもと話していたので、私も食べに行ってみました。（長いっ）
小籠包といえば、チェーン店ならばついつい鼎泰豐に行きがちです。
そんなこんなで京鼎樓は初めて。
烏龍茶の小籠包が変わっていて面白い味でした。
ここの小籠包より私は焼売が気に入りました。
小籠包だけだと、うーん。鼎泰豐の方が好きかなぁ...。
また鼎泰豐にも行きたいし、天満にも難波にも美味しい飲茶があったなぁなんて、ちょっとした小籠包スパイラルに陥りました。笑

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「呉のメロンパン」

広島のデパ地下に色々と見に行った際にとある袋パンを目撃。
パッケージもレトロなデザインでかわいいんです。
持ってみるとかなりズシンとありえないくらい重くて衝撃を受けました。
しかもあんぱんにメロンパンと書かれていたり...。
メロンパンなの？あんぱんなの？と戸惑いながら調べてみると「メロンパン」というのは店名らしいのです。
しかも、デパ地下などにも出店している呉の名物パン屋さんだとか。
という訳で、広島の最終日に「メロンパン」の有名どころラインナップを一通り大人買いして帰ってきました。（写真2）ナナパンや平和パンなどなど。
どのパンもズシンと重くて食べ応えが凄かったです。
どこか懐かしい素朴な味わいで美味しかったです。
カロリーだけは気にしないようにしないと。笑

「わすれた恋のはじめかた」

ずっと見たかったのですが、近くのレンタルにもないし、販売されている中古DVDは変にプレミアがついているし...。と、ほぼあきらめていたのですが、この度GYAO!の無料配信で鑑賞。ラ・ラ・ラッキー。

ジャケットだけ見ていると、ジェニファー・アニストンとアーロン・エッカートの楽しいラブコメなのかなと思っていたのですが、想像より重めでした。
大切な人を失ってからの乗り越えるまでのお話で、恋愛要素は低めです。
前半はなかなかおもしろかったのですが、後半になるにつれテンポが弱まり、オチにもなんだか納得がいかなかったんですが、義父役のマーティン・シーンの包容力が凄すぎて許せてしまいました。まぁいいかって感じです。
主演の2人が好きなので、お話はうんぬんでも、もう1回みたいかも。
ジェニファー・アニストンがすこぶる綺麗で癒されました。

広電のつづき

広島へは新幹線で向かいました。
早めに乗り込むと、しばらくして前のシートに座った人は、なんと昔にお世話になった知り合いだったのです。
うそーん。ってなりました。
こんな事ってあるんですねと互いに驚きました。
しかも降りる駅も一緒。
いつどこで誰に会うかわからないものです。
悪い事は、しちゃいけません。笑

広島駅につくと、やっぱりカープ。
JRでもカープ坊やがしっかり働いていました。（写真1）

呉からの帰りは瀬戸内マリンビュー（写真2）に乗車。
ゆったりとした電車の内装とは裏腹に、人が多すぎて車内はギュウギュウでした。
そして、広島市民の足？広電（写真3）にもちゃっかり乗ってきました。写真ぶれてしまいました...。
こちらも人は多めでした。

昼食を食べてゆっくりしていたのですが、このまま日曜日に家にいるのもなんだかもったいない気がして、ふらりと神戸元町へ。

しかし関西はコンパクト。すぐ行けます。（広島比）
商店街を歩いていると、なんと！元町のゆるキャラのもとずきんちゃんではありませんか！カメラを向けると何度もポーズを決めてくれました。
お仕事とはいえ、中の人は絶対にいい人だと思います。

何度も歩いたハズなのに、改めてファミリアの看板のクマを横から見た時の薄さに気づいたり。笑

買い物をちょこちょこして、ユーハイムの本店で休憩。
サワーチェリーの酸味にチョコアイスと生クリームの甘さが絶妙でいて、ユーハイム自慢のバームクーヘンがスポンジの代わりに投入されているという シャヴァルツベイダーキルシュパフェが復刻。
いい感じの大人の甘さに大変癒されました。

夕飯の事をそろそろ考えないといけない時間になり帰宅。
数時間あると色々できるもんです。

広島観光、続きまして呉へ。

JR呉駅では、すずさんがお出迎え。（写真1）
呉のスポットなど書いてくれています。

呉駅を出てすぐのお店で、お客さんから注文を聞いた店主？のおじさんが、「あいよー」と返事をしていて、わっ、すずさんと同じ方言！と、ついつい興奮。

近くのショッピングモールでも制服姿の海軍さんがいっぱいで、ついつい目を奪われてしまいました。しかも、たぶん10代であろう男の子たちがたくさんいて、柔軟剤など選んでいました。寮生活？若いのに偉いなーなんて思いました。

そして、海軍の艦船見学フェリーに乗り込みました。
あまりに暑いのでフェリーの室内に座りながらアナウンスを聞いていましたが、大きな艦船が見えてくると、ついつい興奮してしまい船のデッキへ。
大きいし大迫力。肉眼で見る凄さたるや。写真や映像とは全く違ってア然です。
しかし、潜水艦だけはカッコイイとかそういう事は超越してしまい、怖かったんです。背筋がぞくっとする感じ。カッコイイを超えた恐怖、これどういう感情なんやろうかと悶々としました。

その後、大和ミュージアムへ。
ここでまた戦争にまつわる資料映像を見て悲しい気分になり、更に人間魚雷についての資料を閲覧し、心を砕かれました。
なんとも言えない切なさを背負い再び広島駅へ。