パフェに乱暴

2018年9月25日 日常
パフェに乱暴
パフェに乱暴
パフェに乱暴
ダイナミックすぎるパフェを食べてきました。
まだまだいけます。

冬物の服を見に行ったり、あとは大好きな鉄塔を見に行けたりと、ゆっくりした週末でした。

久しぶりにポケモン。
なにやらミュウツーが出るのだとか。
梅田でポケモンしている人の多さに驚きでした。
しっかりゲトしました。
フライングお家へ敬老の日
朝から番まで外出。

家に帰ってアイスクリーム食べて落ち着く。

飲茶で報告会

2018年9月11日 日常
飲茶で報告会
飲茶しながら近況報告会

台風の話が中心となりました。
電気がダメだったところは、冷蔵庫の中のものが溶けてしまうから、料理を作りまくって逆に普段よりご馳走だったとか。

店長さん?が食後のコーヒーサービスしてくれ、とてもゆっくりさせてもらいました。
綺麗なエステティシャンのお姉さんたちが集団でランチにきていましたが、細いのにたくさん食べててカッコ良かったです。

帝塚山ぱん士郎の食パンを買って帰ったのですが、決めが細かくしっとりしていて、とっても美味しかったです。
包丁入れるときに、味見しよと思っていたのですが、味見で終われませんでした。

ディープミナミ

2018年9月7日 日常
ディープミナミ
ディープミナミ
ディープミナミ
今日はミナミを散歩。
台風の爪痕みたいなものも感じませんでした。
NGK方面から、裏なんばよりディープな裏日本橋の方へも行ってきました。
久しぶりに上海新天地も見てきました。
下の階がラオックスになってから行くのは初めてかも。
上海新天地の中にはレストランも入っていますが、客層は観光に来た中国人、もしくは大阪に住んでいる中国人がほとんど。
手軽に中国気分を味わえますよ。

今回は、なんばに戻りランチ。
器が全部ネコの超ネコ推しの大阪発祥のうどん屋さん「のらや」さんに行ってみました。 チェーン店です。嫌っていうほどお店の前は通っているんですが、行くのは初めて。平日限定選べるランチメニューで、ぶっかけうどんと天麩羅5種とわらび餅がついて780円でした。
ん?安くない⁉
丸○製麺で同じもの頼んだらもっとするかも。
ゆっくりできたし、店員さん親切だったので良かったです。
また夜のうどんすきコース食べてみたいです。

9月5日の日記

2018年9月5日 日常
日が暮れてから少し出かけました。
道にはキラキラと光るものが落ちていました。
たくさんのガラスでした。
周りのマンションを見渡すと、窓が割れている気配もなく、飛んできたのかな?危ないな。

ニュースの数字で見るよりもっと怪我された人がいるんでしょうね。

台風

2018年9月4日 日常
お昼の台風凄まじかったです。
窓から覗くと、遠くの工場?の屋根が飛んでいて、その屋根の破片が電柱に当たって、火花が出ていたり。
火事が発生したり。遠くの屋根が落ちていたり。
今だに救急車と消防車が走り回っています。
近所の公園の太い木もバキッと折れていたり。
映画みたいだった。

ピークの14時頃には、家の窓のない場所に手巻きラジオと懐中電灯持って避難していました。あまりにも凄い風の音だったもので。
家は時々電気が止まる程度で済みましたが、心配でお風呂にお水を張っていました。断水と停電両方って場所もあったみたいですね。

ベランダから距離がある窓にも、雨粒の汚れがついていたので、掃除をしてとりあえず一日終了。
台風の影響?頭痛もひどかったですが、落ちつきました。
天災怖し。
平成なかなか終わらせてくれないな。

これから北日本の方、どうかお気をつけて。

至福のとき

2018年8月30日 映画
至福のとき
「至福のとき」

義父にさえなりそこねてしまった貧乏嘘つきダメ男が、ひょんな事から他人である盲目の少女と関わりを持つ話。
嘘から出たまこととまでは言えないけれど、貧しいながらも少女の希望を叶えてあげようとする姿は涙ぐましかったです。
折れそうなくらい細いとは、こういう女の子の事を言うんだなぁと思いました。手足が長く、指も細くて長く可憐でした。
同監督の「初恋のきた道」よりこちらのほうが好みです。

観ている間がまさに至福のときでした。

元町散歩

2018年8月26日 日常
元町散歩
元町散歩
元町散歩
神戸元町へ言ってきました。

中華街とは反対の方向にある気になる飲茶店圓記(ユンキー)さんへ行ってきました。
正午前後は混んでいるだろうから、少し時間は外して行きましたが、
お客さんは絶えない感じで少し並びました。
ですが、回転率が良いのですぐ順番が来て良かったです。

少しの待ち時間の間に順番待ちの気さくな神戸マダムがお話してくれて、ここで販売している豆板醤すごく美味しいから、料理に使うととてもいいよ!と教えて下さったんです。せっかくだからと買って帰ろうとしたら、残念な事に売り切れでした。 次回は購入したいです。

色々注文しましたが、どれも美味しくて、ついついいつもより多めに食べてしまいました。飲茶の中で1番好きな中華ピロシキは残念ながら売り切れ。次回もまた絶対に食べに来たいお店になりました。
更に貪欲に、こちらのお店の近くにめう一軒行ってみたい中華料理のお店があったのでのぞいてきました。

高架下や商店街もゆっくり散歩できて、良い一日でした。
ショートケーキ
久しぶりにショートケーキを焼きました。

いちごがなかったので、巨峰とキウイなどで。 
荒削りになりましたが、何より楽しかったです。

ラジオ好きでよく聞きますが、今日は兵動大樹さんのラジオを流しながら。お昼のラジオでしかも兵動さん、安心感が凄い。ええわ〜。

最近パン焼きはマンネリで、毎回プレーンかラムレーズンかチョコレートの繰り返しでしたが、久しぶりにライ麦配合多めのパンを焼いたら、これがまた楽しくて、また色々と違うものを焼かなくては。


北の国から見てます!
続いては、裕木奈江さんキター!やっぱりかわいい。
この時、れいちゃん役の横山めぐみさんと遠距離恋愛している純くんですが、なかなか気軽に会えないので、週に一回同じタイトルのレンタルビデオを借りて同じ時間に鑑賞するとか。こんなん好きです!いいなぁ。
映像では、純くんが借りていたレンタルビデオ屋さんの料金は330円〜だったと思いますが、今は旧作のdvdなんかは100円ほどで借りれますよね。当時こんなに安くなるなんて、考えられなかったです。
ちなみに家の近くは500円でした。

さてさて、横山めぐみさん、裕木奈江さん、宮沢りえさん、内田有紀さんが歴代彼女ですよね。しかも、他にも言い寄られていたり。
純くんモテモテです。
続いて、裕木奈江さんの後半続けて鑑賞していきたいと思います。

誠意って何だ⁉

パッセンジャー

2018年8月23日 映画
パッセンジャー
「パッセンジャー」 

宇宙船にひとりぼっち。でも、オデッセイみたいに自給自足の必要もなし。生活するには満たされているけど、ただただひとりぼっち。
だがしかし、美女がキター!

あまり良い評判を聞かなかったもので、期待せずに鑑賞。
小難しくないSF映画で、しかもかなり恋愛要素もあり、気軽に楽しめて満足です。映像と美術も好きです!
喜怒哀楽が上手くて、美しすぎるジェニファー・ローレンスに釘付けでした。
キレるジェニファー・ローレンスがまたたまらないんです。
クリス・プラットも安定のカッコよさ。
というのも、美男美女だから成り立つ話なんです。もとい、美男美女しか成り立たないお話なんです。
二人が愛を育む見ていてウットリでした。いいなー。

想像していたお話と違っていたし、オチも思っていたのと違いました。良い意味で裏切られました。
バーテンダーも、実はサイコなのかと思っていました。

あまり書くとネタバレになるので、秘密日記に書きたいと思います。
ネタバレが嫌な方は、ここから先は見ないで下さい。

焼きたてジャパン
焼きたてジャパン
千里中央に行ってきました。

セルシーの一部の店舗は6月に起こった地震の影響で、再開めどが立たず閉店しているところもありました。
大人の事情も色々とあるみたいで、全建て替えは、まだまだ先っぽいかな。
阪急百貨店とピーコックは相変わらずの賑わいでした。

パンネルの催事が阪急百貨店であったので、大好きなジャパンと寿を購入してきました。
実は、目的がほぼパンネルで、千里中央に出かけてしまいました。

ですが、パンネルが近くになくて良かったです。
近くにお店があったら、きっとパンも焼いていないし、きっと太っていたことでしょう。笑
宝塚にお住まいのスリムな人は、どうして自分を律する事ができるのでしょうか?まさかのご飯党⁉

帰ってから、パンとハムとチーズとワインの無限ループを楽しみました。 
合うわー。

見なおし隊

2018年8月16日 日常
見なおし隊
北の国からを再び見なおし隊。

「北の国から’87初恋」でデビューした横山めぐみさんが今見ても可愛すぎる。

スペシャル版では、裕木奈江さんが出演している「92巣立ち」が一番好きだったんですが、見直してたら順位かわるかな⁉
けっこう忘れてしまっているので。汗
ゆっくり見ていこうと思います。

「89帰郷」で久しぶりに緒形直人さんを見ました。
蛍ちゃんの彼氏役。
しかし、いくら相思相愛で遠距離で会えなくなるからといって、叫びながら、ナイフで木にイニシャルを大きく彫られたら、ただただドン引きです。笑
いっきに冷めるわ〜。怖すぎる。

純くんの働く整備工場の同僚の人の顔も懐かしかった。
もう引退されてるみたいですが、他のドラマでもちょこちょこ見かけていたので。

私が「北の国から」にハマったのは 20年くらい前の再放送なんです。
当時、東京に引っ越ししたてで、友だちもほぼおらず、こもりっきりで一日に連続で2話分だったかな?夕方に放送していて、いっきにハマりました。
「北の国から」見ていると、当時の事を思い出します。
ほろ苦すぎた。笑

神戸散歩など

2018年8月13日 日常
神戸散歩など
神戸散歩など
神戸散歩など
土曜日から食事会など。

今日は、ゆっくりと神戸を散歩してきました。
家に帰ると、スマホの中の歩数計が二万歩超え。
 
日記をこうして書いていると、凄い眠気が押し寄せてきました。
また近いうちに何かかけたら。
今日は、とりあえずおやすみなさい。

ランナウェイズ

2018年8月6日 映画
ランナウェイズ
「ランナウェイズ」

ランナウェイズって?!
1970年半ばにヒットしたガールズバンドです。
世代じゃないし、はじめピンとこなかったのですが、♪ち、ち、ち、ち、ち、ち、ち、チェリーボンブ♪って、このグループの曲だったんだー!ってなりました。
有名すぎる「I Love Rock‘N’Roll」も、ジョーン・ジェットが元ランナウェイズのメンバーだったという事も知りませんでした。

そんなランナウェイズの知識ゼロで鑑賞しましたが、楽しめました。
主演のクリステン・スチュワートとダコタ・ファニングが絵になるカッコよさと可愛さだったので、ビジュアルでやられてしまいました。それに加えて憧れの1970年代半ばからが舞台という事もあり、ファッションや車などなど、魅力的で、バーのスクリーンで上映していて欲しい映画でした。
内容は、映画としてはライトですが、主演の二人の実力と魅力で引っ張ってくれました。
それにしても、クリステン・スチュワートは、お嬢様役から、やさぐれ役まで振り幅が素晴らしい。

ーーー

暑さのあまり、先日、かき氷機を出しました。
抹茶ミルク金時を頻繁に食しております。
今日は黒蜜きなこ。
この夏は大活躍してくれる事と思います。

伶也と

2018年8月1日 読書
伶也と
「伶也と」椰月 美智子

付き合い程度でライブハウスへ行き、ロックシンガーの伶也を知り、熱烈に好きになってしまう直子。
後に引き返せなくなってしまう程の情熱で伶也に近づいて行きます。
30代で追っかけデビューとなる直子。
伶也とは関わる事ができるのですが...。

ファンとスターとの約40年間の物語。


ページ数も控えめ且つ面白かったので一気読みしました。
人生長いようで短い。
そして、一人だけを長い間好きでいるのは本当に難しい。
恋愛はある意味で宗教。
結果と過程はさておき、一生ついていきたくなる伶也というパードレを見つけた直子をうらやましく思いました。
女性として見てくれない相手を一生好きでいる事はなかなか厳しい修行。

中に子宮筋腫の表現で比喩として、摘出した子宮筋腫は鶏一羽分のサムゲタンだったとありますが、今まで知り合いに子宮筋腫の話をされて、何センチが何個だとか、グラムを聞いてもピンとこなかったんですよね。
え?何?サムゲタンってどういう意味?って子宮筋腫の画像を検索すると確かにサムゲタンみたい。これが体の中に入っているなんて、なんと痛々しいのでしょうか。
今までの聞いた子宮筋腫の話がリアルとなりました。
出産回数は知れているし、出産しない人もいるのに女性は一生子宮に悩まされるといった下りも沁みました。

スターと知り合えるなんてファンタジックではあるものの、女性の思考や感情、身体の変化は、なかなかリアルで引き込まれました。

みってらさん

2018年7月29日 日常
みってらさん
みってらさん
みってらさん
昨夜の台風による暴風が凄まじくて、音で起きてしまいました。
3時くらいに起きて、とりあえずテレビをつけて、ネットを見て近い地域の同じ状況の人を確認して少し安心するという日本人っぽさ。

今朝は、ゆっくりめに起きてお昼過ぎからミナミ散歩。
新店舗がオープンしていたりと、行きたいお店が増えます増えます。

ミナミで夕食のお店探しをしていると、何やら綺麗な光が見えました。

ミナミの中心の観音さん、三津寺(通称・みってらさん)で灯篭のイベント?をされていたみたいです。
連日の暑さも昨日の台風で少しだけ和らいで、過ごしやすかったです。

明日は、また暑そう。
大好きな秋が早くきますように。
「チェイサー」「ベイビー・ドライバー」「ありがとう、トニ・エルドマン」
「チェイサー」「ベイビー・ドライバー」「ありがとう、トニ・エルドマン」
「チェイサー」「ベイビー・ドライバー」「ありがとう、トニ・エルドマン」
天神祭の花火をチラ見。
夏ですね。

「チェイサー」

「コクソン」が面白かったので、同じくナ・ホンジン監督の作品を今更ですが追いかけました。
消える風俗嬢たちを元警官の元締めが犯人を追い詰めます。
漫画のような話ですが、実際にあった大量殺人事件がベースという事です。
最後まで一度も飽きることなく、キタキタキター!とドキドキしながら見ました。ある種のアトラクションのように楽しみました。
エグい描写もありましたが、顔を知る俳優さんたちで、ある意味安心でした。
夏にこういうゾクゾクするノワール映画は良いですね。
引き続きナ・ホンジン監督の映画を追いかけます。
いやぁ映画って本当に良いものですね。


「ベイビー・ドライバー」

どこも評価が高かったので、過剰に期待しすぎたのが間違いでした。
期待していなければ十分に面白かったです。
そして、できる事なら感受性の豊かな中学、高校生の時に見たかったです。
ケヴィン・スペイシーの心変わりにも首をかしげるし、そこまでしてついていくヒロインの気持ちも理解し難かったです。
むしろ、美人を巻き込むんじゃないよって主人公に思いましたもん。
薄味の「トゥルー・ロマンス」のようにも感じました。
一番良かった事は、女性陣がかわいくて美人!眩しかった!
いい目の保養になりました。


「ありがとう、トニ・エルドマン」

父と娘の物語。
楽しい気持ちを忘れてしまったかのように仕事に専念しているバリキャリの娘を、あの手この手で笑わせようとする父。
その方法が正しくないというか、全部すべってるんですよね。笑
でもそのすべり具合が愛おしいというか。
だって父親って完璧な方が珍しくて、たいていすべるじゃないですか。 
このお互いのはがゆさが味です。愛です。

終盤、ここでこう来ますか?ってシーンがあって驚きでした。
パッケージからも、話の流れからもちょっと想像できなかったもので。

ーーー
今回も3本鑑賞して、好きな順番で書いてみました。
「アシュラ」「コクソン」「お嬢さん」
「アシュラ」「コクソン」「お嬢さん」
「アシュラ」「コクソン」「お嬢さん」
確か1年ちょっと前に同時期公開で話題になっていた韓国映画3本。
クセが強そうで疲れそうだったので、延ばし延ばしにしていて、ようやく見ました。
どれもクセが本当に強かったけど、百聞は一見に如かず。話題になっていただけあって見応えありました。

「アシュラ」

こんな悪いファン・ジョンミン初めて。
いつもちょっと抜けた気のいい役が多いですが。3本の中では一番わかり易かった作品です。
力と力のせめぎ合い。
チョン・ウソンのビジュアルがなんとかある故に、良いバランスです。彼が汚いおっちゃんであったなら目も当てられないし、きっと誰にも肩入れできなかった事でしょう。
だって全員どうしようもなく悪いから。笑


「コクソン」

ホラー苦手なんで、凄く怖かったらどうしようと思っていたのですが、緊張と緩和が激しく、特に國村隼さんの体当たりシーンが凄まじすぎて、途中何度も笑ってしまいました。
オカルト?スリラー?コメディ?結局、何でしょうかこの映画。
気になって、ネットで考察など読むと、キリスト教が頭に入っていれば理解しやすいのだとか。よくよく考えればなるほどなんて思いましたが、なかなかスッキリしませんでした。
ですが、はじまりから終わりまで釘付けの不思議な映画でした。
3本の中では、この作品だけがR指定がないのも不思議。

こんなファン・ジョンミン初めて!祈祷師役の彼が妙にセクシーでした。ファン・ジョンミン良ければ全て良し。結局、ファン・ジョンミンに弱いんです。


「お嬢さん」

レッツ変態⁉
韓国映画なのに日本語が聞こえてきて、あれ?ってなりました。
あまりに可笑しな世界で、途中で何をしてるの?私は何を観てるんだろう、と自問自答を何度もしました。笑
特に美術やセットが良く出来ており、ありえないハズの空間と変な日本語も手伝い、妙に可笑しな世界観が確立されているんですよね。
こちらも、緊張と緩和で笑いが込み上げてきたりと不思議な感覚でした。でも、百合モノちょっと苦手かも。
綾瀬はるかさんを小さくしたような子役の女の子が一番日本語が上手かったです。
芸術と変態の間の変な映画でした。


ーーー
ちなみに好きな順位は「アシュラ」「コクソン」「お嬢さん」です。いやぁ、どれも濃かったー。

夏バテバテ

2018年7月22日 日常
夏バテバテ
朝から夕方まで出かけており、夕飯前に帰宅。

さぁ急いで夕飯作りと意気込んでいたら、電子レンジのターンテーブルを落としてしまいバリバリに割れてしまいました。あー。

慌てて処理して掃除機をかけていたら、なんだか疲れて、作るのヤメヤメで家の近くで外食する事に。

食事の後にスーパーで買い出し。

レジでお会計の際にスーパーの店員さんに「ご馳走さまでした。」と言ってふと我に返る。

なんだか疲れているみたい。笑

ブルックリン

2018年7月21日 日常
ブルックリン
「ブルックリン」
 
アイルランドからアメリカへと渡り、故郷を離れて暮らす移民女性のお話。

あんまり書くとすぐネタバレになりそうなので、少しだけ。

とにかくイタリア人の彼氏が、心底いい人なのが救いでした。
ヒロインが流されやすいのか、優しいようで自己中すぎるのか、とくに後半の緩さに、なぜかイタリア人の彼氏目線で見ていた私は、そりゃないよーって、大変切なくなりました。笑
ヒロインの成長と逆ギレっぷりがたくましかったです。笑

少し意地悪な目線で、二人の5年後がみてみたいものです。笑

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