「いとしこいし漫才の世界」
喜味こいし 戸田学

いとこい先生の歴史がわかる一冊。

遊びがあって、余裕があって、伏線回収しつつ、上品な漫才好きです！
子役から漫才師へ、始まった戦争、初めて出演したラジオなどなど。
そして、いとし・こいし漫才名作選が贅沢に15本掲載。
交通巡査、ジンギスカン料理、お笑い姿三四郎などなど。
演目解説をこいしさんがされています。

私が物心ついた時には、すでにおじいちゃんだったお二人ですが、若かりし頃のお写真を見ることができたり、漫才の歴史を知ることができました。

今、聞いても面白いんだよなぁ。
☆夢路いとし・喜味こいし「なんちゃって宇宙生活」
http://www.youtube.com/watch?v=_MrFndkHxoI

メル・ギブソン監督作品。
劇場へ行ってきました。

「ハクソー・リッジ」

幼い頃のトラウマと宗教上の理由により、銃には触れず、人殺しもしないと誓い、兵士を助けに助けまくる兵士を助けに助けまくる衛生兵の実話。
主人公のデモンド・ドス役をアメイジングなスパイダーマンや「沈黙」でパードレを演じたアンドリュー・ガーフィールドが演じます。
ほぼCGを使用していないという事で、その部分にも興味があり、プロモーション映像などは事前にチェックしていたのですが、それにしても迫力と緊張感は凄まじかったです。
ただ、沖縄戦という事で大変複雑な思いで鑑賞しました。
主人公に負けない日本兵の芯の強さまで描かれていた事は良かったと思いました。

白衣の天使役テリーサ・パーマーの美女っぷりも手伝い夢のような前半に比べまさに崖真っ逆さまな後半。「ディア・ハンター」を彷彿とさせるアメとムチっぷりでした。

あと、こんなに真面目な役のヴィンス・ヴォーンを見たのは久しぶりです。笑
「プライベート・ライアン」越えのグロさと聞いて覚悟していましたが、グロシーンは大丈夫でした。私が一番怖かったシーンは入隊して間も無く、空気読めずにニヤけまくっていた主人公が一番怖かったです。

実話という事ですが、本当にあの崖はあれほどの高さあったのかという部分は失礼ながら疑わしいなと思ってしまいました。とにかくそれを差し引いたとしても、大変見応えがある映画でした。


☆「ハクソー・リッジ」CGを使わない特殊効果チームとメル・ギブソン監督インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=flPu4dG0Xqg

なんか楽しいの観たいなぁと選びました。

「パパVS新しいパパ」

子連れのシングルマザーが結婚して、ステップファミリーとなりました。
真面目で優しい新しいパパをウィル・フェレルが演じ、ワイルドでセクシーな子どもたちの実父をマーク・ウォールバーグが演じています。

子どもたちが新しいパパに心を開き始めた矢先、元パパが押しかけてきます。
なんでもできるスーパーヒーローのような元パパに引け目を感じ、新しいパパがどんどんダークサイドへと落ちていきます。
オープニングの子どものイラストから心をぐっと掴まれてしまいました。
新しいパパも元パパも根本は優しい人なので、小競り合いも微笑ましかったです。
俺たちシリーズやテッドのようなキツイ下ネタはなく、こういったジャンルのコメディにしては上品で安心して見れました。

1シーン1シーンきめ細やかで、会話はウィットで、音楽も良くて、伏線も回収して、しっかりオチもついてサクッと90分ちょいの映画。いいですね〜。監督のセンス好きですね〜。

あんまり期待してなかったのですが、良い意味で裏切られました。
たくさん笑ってホロリときて楽しくて最高でした。

なんばにウエンディーズが帰ってきました。
昔はダ・オーレの中にあったんだけど。
な、懐かしい。

ウエンディーズはまたいつか行ってみたい。
そんなこんなで、かき氷の季節到来。
今日は甘味処で休憩してからお買い物。

最近買ったヌードルメーカーで色々と粉の調合していると楽しい。
先日はラザニアを作りましたが、これは本当に楽でした。
色んな麺を試してみたいなぁと、小麦粉を選んだりしていました。
が....。
買い物をしたお店のイベントで抽選させてもらったら、なんとラーメン15食分が当選。。なんだか複雑。
製麺から遠のくやんかと思いつつ、まぁ、良かったんかなぁ⁈

劇場行ってきました。

「キング・アーサー」

スラム育ちが王になる⁈
うーん。どうでしょう。
スタイリッシュさが手伝ってか、いつ「SHARPENS YOU UP」って入ってもおかしくないくらいフリスクのCMみたいでした。言い過ぎ⁈

こんなにお金かかっているのに、肝心の中盤の無双シーンは粉塵まかせっていったい⁈首を傾げたくなる事がちょこちょこありました。
そもそも、主人公の顔と髪型が現代っぽすぎて、入っていけないといいましょうか、包帯している場面がありますが、長さも太さも微妙で、ハチマキに見えてしまい、まるでつけ麺屋さんのミーティングみたいでした。
森のなかで獣たちに痛ぶられるシーンはコントのようでした。

賛否両論ある作品で、期待せずに行きました。
自分がどう思うか実際に見て確かめたかったんですよね。
なんだか色々と惜しい作品でした。
お金はたっぷりかかっていたのはよくわかりましたし雰囲気は味わえましたが、イマイチ心に響きませんでした。

「猟奇的な彼女 」

少し前にこの作品で泣いたという話が出たんです。
え？私は随分昔に見たけど泣きたくなるようなシーンなんてあったかな？と思い出していたところに、GYAOの無料配信がキター。
というわけで久しぶりに鑑賞。

昔に観た感想は、威圧的で感情の起伏が激しい女性が苦手なもので、素直に笑えなかったです。
ヒロインのような人が身近にいたら苦手なタイプかもとか思って見てたかもです。

そもそもこの2人、付き合ってるのかもよくわからないのに、別れるとかどういう事⁈っていう気持ちは初めて見た時も、二度目の今も同じ感想です。
ですが、寝かせてからみたら、なんだか素直に笑えるようになっていました。
当時より入り込んで見てないせいかも⁈

優しいダメ彼氏役のチャ・テヒョンさんの演技がキュートなんですよね。
私の憧れは、どちらかというと亭主関白なカップルなもので。真逆のこの2人には全く憧れもなく、感情移入もできないままでした。
2回目も涙腺も緩むことはありませんでしたが、1回目より楽しく見れました。

遊びに行った帰りにふらりとデパートのスイーツフェアへ。

ショーケースを見ているだけでも楽しいドーナツ屋さんを発見。
なんでも関西初出店だとか。
お店は愛知県のZARAME （ザラメ）さん。
こういうヴィジュアルに非常に弱く、買わずにいれませんでした。


ずっしり食べ応えがあり、美味しかったです。

彩都西にある、りくろーおじさんの別荘を訪ねてきました。
チーズケーキで有名なりくろーおじさん。
私が学生の時から全く変わらないりくろーおじさん。
若さの秘訣は、やはりチーズケーキ⁈笑

彩都西にある別荘のような店舗では、ケーキやパンを購入すると無料でコーヒーなどの飲み物をくれるというサービスっぷり。
そして、焼きたてのチーズケーキをワンホール食べる事も出来ちゃうんです。
朝からファミリーやカップルでいっぱいでした。

前回訪れた時に、次は絶対にアツアツのワンホール食べようと思ったのですが、今回も大きさに怖気付いてしまい、結局店舗限定のチーズケーキをワンカット頂きました。

近くの席でチーズケーキワンホールを1人で飲み物なしでたいらげる漢ありけり。
ここまで来たのなら、そんな食べ方してみたかったー。とまたまた次回は絶対にワンホール注文すると心に決めました。

次回はいつになるかな⁈
しかし、こんなのどかな場所に来たのは久しぶりです。
田んぼなんて普段見ることがなかなかないので新鮮でした。

「マイ・ファニー・レディ 」

ジャケットと出演者を見て、勝手にウディ・アレンの作品だと思い込んでいました。
「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ監督作品でした。
しかし、オシャレな作品を撮影できる監督って、いつまでもオシャレなんですね。
70歳も後半なのにスタイリッシュだなぁ。
しかも、ささやかに舞台にペーパー・ムーンが登場しております。
ウディ・アレン監督作品を彷彿とさせるような粋でオシャレで皮肉な大人のロマンティックコメディーでした。もう少しスッキリしても良かったんでは⁈と思うくらいガヤガヤしてましたが...。

あーなんで、こんな時に限ってこの人から電話がかかってくるの！とか、いい感じの時に邪魔が入ったりと、大人の恋愛あるあるが詰まっています。
「リスを胡桃に」の活用法はニンマリしまくりでした。
凄く相手に惚れている時って、よくわからない事を言われてもなんだかかっこよく思えてしまうんですよね。冷めてからは、なんやったんやろう？何が良かったんかな？しょうもなーって思うんですけど。笑
そんなこんなでオシャレで楽しい映画でした。
オーウェン・ウィルソンのいい加減な金持ち役はハマってました。

最後に某大物監督がカメオ出演していて、笑わせてもらいました。
何も考えずに、見たらんティーノ。

フィリップスのヌードルメーカーで楽しく遊んでいます。

盛岡冷麺を作ってみました。（写真1.2）
麺が出る瞬間、ゆかいなとこやさんを彷彿とさせます。
ゆかいなとこやさんとは、昔に流行ったおもちゃです。
頭皮に穴の空いた人形に粘土をぎゅっと詰め込むと、その粘土が髪の毛みたいににょきにょき出てきて、その髪の毛に見立てた粘土をチョキチョキ切ったり、セットしたりして床屋さん風に遊ぶという斬新なおもちゃでした。
ご存知でない方は、お時間許しましたら「ゆかいなとこやさん」検索してみて下さい。というのも、その人形が私の心をくすぐる絶妙な顔立ちなんですよね。
欲しかったんですが、うちは買ってもらえなくて、おもちゃはなんでも揃ってあるような友だちの家で遊ばせてもらったなー。
切ない記憶が製麺する度に毎回蘇ってくれるやん。

さてさて、餃子とラザニア用のアタッチメントも購入してみました。
餃子の皮の出来上がりは、市販の餃子の皮よりは厚めに出来上がりました。（写真3）
焼き上がりもどっしり。
今回は焼き餃子と水餃子にしてみましたが、揚げ餃子も合うんじゃないかなと思いました。もう少し麺棒で生地を伸ばしジャンボ餃子にしても面白いかも。

ヌードルメーカーまだまだ遊べそうです。
ゆかいなとこやさんで存分に遊べな買ったぶんヌードルメーカーで遊びます。笑

ミナミの街をぶらぶら散歩。
揚げたてカレーパンなど途中で頂きつつ、なかなか良い散歩コースでした。

最近のアクア事情。

ミナミヌマエビがまたたくさんうまれて、エサのチンゲンサイをツマツマしている写真です。

そして、メダカですが、気性の荒くなった1匹が、他のメダカを執拗に追いかけ回し、全て追い出してしまいました。
つまり、外に飛び出死という訳です。
水槽のフタを閉めていましたが、ちょっとしたスキマから全て飛び出してしまったという事は、よほど追いかけまわしたんでしょう。
なんか気が触れてるみたいで怖いわぁ。早く一匹だけ隔離したら良かったですが、後の祭りです。
しかし、一匹だけになって楽しいのかな？
ひとりぼっちはつまらない？つまらなくない？つまらなくなくない？
http://www.youtube.com/watch?v=Wld4JKzJhio

まぁ、つまらないか、つまらなくないか、メダカの気持ちはわかりませんが、ずっと気性が荒いまま泳ぎまくっているので、新しい熱帯魚は投入せず、様子を見ようと思います。

「“隠居”のススメ―好き勝手に生きる」上岡龍太郎

上岡さんのお弟子さんがまとめた本。
皮肉でポジティブ！上岡節炸裂で面白かったです。
読んでいると頭の中で上岡龍太郎さんの声になっていくんですよね。

2000年に58歳で引退されて2003年に出版された本なので、その時は夫原病なんて言葉はなかったとおもいますが、リタイアした夫を支える妻の気持ちまで考えられていて素晴らしいなと思いました。

とにかくリタイアした夫を持つ主婦が悩まされるのが、お昼ごはんらしいですね。
母親世代の人から定年したご主人をお持ちの方の話を聞くと、やはりごはんが一番辛いらしいです。
昼は1人でなんでも好きなものをたべれますが、ご主人がいると、昨日の残り物って訳にはいかないし、買い物ついでに買った菓子パンを出す訳にはいかないですもんね。
朝に、今日の昼ごはん何？って聞かれて、昼ごはんを食べたら、今日の夕食は何？って聞かれて、本当に辛いって話を聞いた事があります。
ただ、定年までしっかり働いてくれてありがたいとも思っているから、こんな愚痴は絶対にダンナさんに言えないとか。
あとは、定年後に家事を手伝ってくれるようになったダンナさんが、とにかく細かくて、自分ができるようになってきたら、奥さんのガサツさが気になり出して、米を洗った時に流しに数粒の米が落ちているのも許せなくていちいち注意されるとか...。笑

話は逸れましたが、とにかく定年後に一番にぶち当たる食事の事なども妻の気持ちになって考えられていたり、食生活や服装、はたまた北朝鮮やシルバーシートについてなど、こういう物事の見方があるんだとアハッとさせてくれる楽しい一冊でした。
いつかやってくる老後の役に立つかどうかはわかりませんが...。笑

この本がきっかけで、上岡さんが見たくなって過去のパペポTVとか、色々と見漁ってしまいました。上岡さんキレキレや〜。
そう言えば「一杯のかけ蕎麦」って。あったなぁ。

☆パペポTV 一杯のかけ蕎麦
http://www.youtube.com/watch?v=FWDZoUpx8fs

飽きずに色々焼いてます。

パンやお菓子を作っていると無になれるのがイイ！

暖かくなってきたので、天然酵母が取り扱いやすくなってきました。
自家製フルーツ酵母なんかもいいですが、今回はお手軽なホシノ天然酵母を使って黒ごまベーグルを焼いてみました。

ヌードルメーカーも楽しく活用しています。
餃子の皮用のアタッチメントも入手したので、また近いうちに使ってみたいと思います。

小麦粉楽しいな。

映画の日の今日はマベってきました。
大好きなX-MENシリーズのウルヴァリンスピンオフ作品。

「ローガン」

ローガンが老眼に！
ウソみたいな本当の話。
ミュータントだって老いるんです。

時は2029年。
ミュータントは絶滅寸前。
ウルヴァリンことローガンは、運転手をしながら生計を立てて、ひっそりと暮らしています。なんと！ボケかけたプロフェッサーXの介護までしてるんです。
老いに、貧困に、介護に、痴呆に、孤独死⁈
こんな現実味溢れるX-MENシリーズはじめて。笑
そっちなの⁈みたいな意外性があり、これはこれで味わい深かったです。

ローラという謎の少女が現れるんですが、色んな意味でキレキレで目が離せませんでした。雰囲気あるし、いい女優さんになっていくんでしょうね。

パトリック・スチュワートの想像以上の長い出演時間にも感動。
今回がラストウルヴァリンのヒュー・ジャックマン。
本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

他のX-MENシリーズみたいな派手さはないものの、味わい深く人間味？ミュータント味？溢れていました。アクションも速さと切れ味の良さが素晴らしく、大人のマーベル作品でした。
ラストウルヴァリンを劇場で鑑賞できて良かったです。

「光をくれた人」

M・L・ステッドマン原作の「海を照らす光」を「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランスが監督。
主演はマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
当時、今も？この2人は付き合っていたようで、本当に幸せそうな前半でした。
孤島に好きな人と2人きりの生活だなんて、夢ですよ夢。いいなー。
そこにまたかわいい娘がやってきて、更に幸せな生活。
もうずっと観てられるくらい幸せそうな3人に凄く癒されました。
ポワンとなりすぎました。

あーあ切ない事件が始まるのかとドキドキの後半、「ブルーバレンタイン」の監督だし、こっぴどい事になりすぎるんだろうかと怖さ半分で観ていましたが、予想より軽めでした。
トラウマを抱えつつ、イザベルのワガママも包み込むような終始カッコよかったトム役のマイケル・ファスベンダーは完璧。完璧すぎて漫画みたいでしたが...。
終盤の老けメイクもナチュラルで良かったです。
スクリーンで大好きなマイケル・ファスベンダーが見れただけでも満足ですが、久しぶりに映画を見て純粋に幸せな気持ちになりました。（前半部）
優しい世界の優しい人々といった感じで全体的なパンチは弱めでした。

女性目線で観れたから良かったですが、もしも私がモテない男性であったなら、後半のイザベルの身勝手さに半泣きで「女って本当にクズ！」とか言っちゃってたかもしれません。笑

☆「光をくれた人」予告
http://www.youtube.com/watch?v=YRW-1EdT0yo

パークスでランチ。

なんば好きだー。

ちょっと日本橋の方まで行くと、何やら人だかりが！

なんとドラゴンクエストコラボローソンですって。

たたかう
にげる
ぼうぎょ
どうぐ
▶︎しらべる

入ってみることにしました。

店内に入るとダッダッダッとドラクエの歩く音楽が鳴って思わず笑ってしまいました。
コラボグッズをはじめ、店内の内装もしっかりドラクエ壁紙でした。

てんないをしらべた！
けいけんち302ポイントかくとく
500ゴールドうしなった。

フィリップスのヌードルメーカー

迷いに迷った末、結局買ってしまいました。

た、た、楽しい。

しばらく遊べそうです。
5000円そこそこで本当にいいおもちゃになりました。

富澤商店に粉を買いにいかなくては...。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス」

マベってきました。
実は前作も劇場に行ったハズなのですが、すっかり内容を忘れてしまっていました。汗

ですが、言える事は前作を余裕で超えてます！

時間の都合で、3D吹き替え版で鑑賞。山ちゃんやっぱり安定感が凄いです。加藤さんのハスキーなロケットも良かった。そして、スタローンの声を、ささきいさおさんが吹き替えているという心憎さ。違和感なく入っていけました。

前作に比べて話もまとまっており、内容はざっくり言うと家族の喧嘩話なんですけれども、チームワークが良く観ていて爽快です。
ベビー・グルートのウルウル瞳にやられました。かわいい！
クリス・プラットの包容力ある感じもいいですね。
冒頭のカート・ラッセルの若かりし姿も見ものです。
ナイトライダーの話とか何度もムフっとしました。
今回も楽しんだもの勝ち要素は強いです。せっかくなので難しい事抜きで楽しんじゃいましょう！波に乗っちゃって下さい。

今回もアメコミの神様スタン・リーが、カメオ出演しています。オイシイなぁ。

センスが光るオシャレなエンドロールもいいですね〜。
満喫させて頂きました。