キャラメルマカロン監督
暖かくなってきたので今日はキャラメルマカロンを焼きました。
冬の間は、どうしても焼く前の乾燥に時間をとられてしまうので、なかなか手が出しにくいです。
冷蔵庫で一晩寝かせます。
夜にスパークリングワインなど飲みながらマカロンをひとつふたつ頂くのもなんだかちょっとした至福のひとときです。
マカロンは、まだまだ修行中の身。

昨日から船の話題が多くて「キャラメルマカロン」という文字を見ていたら、ジェームズ•キャメロンを彷彿としてしまいました。
あぁ、事故は怖いです。
ドニー•イェンが主演そして、イップ•マンの「序章」「葉問」のウィルソン•イップ監督の作品です。
ニコラス•ツェーとショーン•ユーとキャストも豪華!
黒目がちのアジアの俳優さんて独特の雰囲気で好きです。
ちなみにイップ•マンより以前に制作された作品です。
「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」
原作は漫画という事で、爽快すぎるアクション!
う〜ん かっこいい!
ストーリーは、ありがちですが分かりやすくてイイ!
ドニー•イェンですが、イップ•マンの時と比べると前髪うっとおしい系のミディアムヘアーで、もちろんズラなんでしょうけど。雰囲気の違いも笑えます。
一瞬、黒田アーサーさんかと思った!
真上から撮影するアクションシーンや大胆素敵なぶっ飛びぶりに気分爽快でした。
アクションシーンは派手ながらも、血が飛びちったりとかそういう過激な演出がないところも好きですね。
脳内に今だに男子高校生が住んでいるような方は、大変楽しめる作品だと思います。笑
私は楽しかったです。
定収入があると闘い方が守りに入るんじゃねえか?
定収入があると闘い方が守りに入るんじゃねえか?
リュウでもなくケンでもなくダン という選択。

ダンは長髪ですが、中性化でなく男の中の男。
この挑発と自信っぷりがたまりません。

愛すべきキャラ。
サイキョー流が最強。ダンが好き。

俺のオヤジは強かった!
オヤジィ〜‼︎

ちなみにタイトルは、ダンの言葉より
デジャヴじゃないです。笑

「イップ・マン 序章」

イップ・マンシリーズの「序章」です。
時間の流れとしては「誕生」→「序章」→「葉問」→「最終章」です。
制作された順番としては「序章」→「葉問」→「誕生」→「最終章」です。
イップ・マンに興味ありますよね?
「誕生」はデニス・トー、「序章」と「葉問」はドニー・イェン、「最終章」はアンソニー・ウォンがイップ・マンを演じております。

やっぱりどうしても日本は嫌われておりますが、アクション映画としては面白いですね。今回観た「序章」は空手VSクンフーです。池内博之さんがラスボスとして登場します。
ドニー・イェンの動きがやっぱりキレキレでカッコイイです。
日本人の描かれ方はアレなんですけれど、中国がアレなんで、アレがアレしてしまうので仕方ないんです。笑
大きな心でアクション映画を楽しみましょう。

あっ、イップ・マンとはブルース・リーの師匠で詠春拳の達人です!
なぁんにも考えたくない時に気軽に楽しめる王道中の王道ラブコメディ。
「 ステイ・フレンズ 」
ジャスティン•ティンバーレイクとミラ•クニスが主演。
美男美女が共演。SEXしても恋愛感情抜きで友だちでいられるかというお話。
想像通りの裏切らない展開です。
お互いの恋人と別れるシーンからスタートします。別れの皮肉なシーン楽しかったです。好き好き言い合って付き合って、別れる時はどうしてあんな嫌な気持ちになっちゃうんでしょうね。笑
☆『ステイ・フレンズ』
http://www.youtube.com/watch?v=WqVtJ39S1EA

クリスクロスの話題が出てツボに入りました。流行りましたよね〜。懐かしい。
☆Kriss Kross - Jump
http://www.youtube.com/watch?v=g9TXkdb97ks
ジャンプ♩ジャンプ♩

安定のラブコメでした。
王道ながらも良くできていて笑えました。
久しぶりにジェナ•エルフマンも見れました。

カレーメシ

2014年4月13日 日常
カレーメシ
新商品の カレーメシを配布していました。
カップヌードルを工場で作った時に入れてくれるようなビニールのパックに入ってました。
みんなこれを肩からぶら下げて繁華街を歩いていたら、良い宣伝になりますね。笑

日清さん、ありがとうございます。
ずぼらしたいお昼に頂く事にします。やった。

☆日清カレーメシ「カレーメシ登場 篇」
http://www.youtube.com/watch?v=r-giwQJrnRI
ハナミレニアム•ファルコン
ハナミレニアム•ファルコン
お花見。といっても桜はだいぶ散ってしまっていて桃の花を見てきました。
桃の花の下でソフトクリームを食べて、ちゃちゃっと花見終了。
少しの時間でしたが綺麗でした。

その後、おもちゃ屋さん散策。
本日の戦利品。思わず買ってしまったC-3POの腕時計とミレニアム•ファルコンの小物ケースのセットがなんと350円。高いガチャガチャなら500円のこのご時世。
20年ほど前の商品で新品未開封でした。
ただ、時計の部分は絶対いかるてるだろうから、くり抜いて新しいの入れないと。改造に買った値段以上かかったりして。笑
なかなか楽しいお散歩でした。

明日もフォースと共に!
大喜利が好きなだけ?リテラシーを高めたがる彼
一見、どこにでもいそうな彼。(写真)
しかし、よく見るとまるで、どうして入ってはいけないか、こちらに答えを求めてきているようです。
考える力、つまり彼はリテラシーを育もうとしています。

えっ? 「あぶないから はいっては いけません」「あぶない」 の部分が日焼けして見えなくなっているだけでしょうって?
そんな事がある訳ないじゃないですか!あってたまるものですか!

入ってはいけない思い思いの理由を考えようじゃありませんか。
例えばですね。う〜ん。今ちょっと気の利いた答が浮かびません。
じゃあ明日なら浮かぶのかと聞かれても、きっと浮かばないと思います。
ですので、入ってはいけない面白い理由を思いついても、決して送ってこないで下さい。
当方、嫉妬に大変苦しみます。
どうか仲間うちだけでお楽しみ下さいますようお願い申し上げます。

お嫁においで

2014年4月10日 映画
なかなか昔の作品には手が出ないのですが、昭和シネマを特集したイベントがレンタル店で行われており、綺麗なパッケージの旧作品がずらりと並んでいて借りてみたくなりました。
迷った末に、母が学生の頃に好きだった俳優が加山雄三さんという事を思い出し、そういえば若大将シリーズって聞いた事があるけれど一度も観たことがないなぁと
「お嫁においで」
を選んでみました。1966年の作品です。
なんと!ゴジラ作品で有名な本多猪四郎監督の作品でした。
デジタルリマスター版なのかどうかわかりませんが、映像がとっても綺麗で見やすかったです。昔の作品で覚悟していたので逆に驚きました。

設計士の超リッチなお坊ちゃま保(加山雄三)が、たまたま道で手を貸してくれたウエイトレスの昌子(沢井桂子)に恋をするというお話。
昌子を取り合うライバル役が黒沢年雄さん。♪オウミ住宅黒沢さん♪のあの黒沢さんですよ。若さに驚き。
そして、もう一人、顔は見たことあるんだけれど誰だかわからない・・・。あとで調べてみると内田裕也さんでした。私が物心ついた時に知った内田裕也さんは白髪のロングヘアーのシェケナベイベーの状態だったので衝撃でした。
そしてヒロインの昌子(沢井桂子)が、もう新鮮なくらいかわいいんですよ!温故知新です。華奢で小顔で色白でなかなか気が強いながらも清楚可憐。男の人はこういうタイプみんな好きでしょ?笑
女性陣の返しもいいんですよ~。「もう、エッチなんだから~!」みたいな。
加山雄三さんは、もちろん素敵でしたよ。オープニングも新鮮!

そして映像にいちいち新幹線が映っているんです。笑
その頃に開通した0系新幹線をどうしても入れて撮影したかったんだろうなぁって思いました。笑

私が想像していたラストとは違い、ある意味驚愕のオチでした。
えっ?うそ?って思って、思わずオチの部分だけ2度見してしまいました。
それで本当にいいの?!
けっこうみんな、あっさりしてるんですね。

温故知新。
車や服装もかわいかったですし、全てが新鮮で楽しめました。

めでたく私も若大将デビューできました。
また昭和シネマもちょこちょこ楽しんでいこうと思います。
「『風立ちぬ』を語る 」岡田斗司夫

ポニョを劇場で観て非常にガッカリして、もう映画館まで行かなくてもいいかぁと思いつつ、アリエティを観に行って、やっぱりもう劇場行くのはやめておこう(ジブリファンの方ごめんなさい)と「風立ちぬ」は結局観ないままでした。

こちらの本は映画「風立ちぬ」とスタジオジブリの事を岡田斗司夫さんが解説というより解析されている本です。
声優の庵野監督の事や主人公の二人のいびつな恋愛模様。時代背景。人の気持ちがわからない二郎さんの事。
風立ちぬだけでなく、「ルパン3世 カリオストロの城」のオープニングを用いて宮崎駿さんの凄さを伝えています。

もう映画は観なくていいかなぁって思っていたのですが、この一冊を読んで断然「風立ちぬ」を観たくなりました。
なんだったら、映画館で観ておけばよかったって思いました。笑

本は、さらりと読めてしまったものの内容が濃くとても楽しめました。
さぁ、映画はどうでしょうか?
6月中旬くらいに販売&レンタル開始でしょうか?楽しみが増えました。
「イップ・マン 誕生 」

ドニー・イェンのイップ・マンシリーズが当たったので、その後に作られた若かりしイップ・マンを描いた作品です。
もちろんイップ・マンに興味ありますよね?笑
今回のイップ・マンはデニス・トーが演じています。

イップ・マンはご存知ブルース・リーに師匠です。
1分マンではございません。
劇中で「1分あれば倒せる」といった真面目に語るシーンがあるのですが、ちょっと面白かったです。
サモ・ハンとユン・ピョウもご出演。
ユン・ピョウが師匠のお墓でイップ・マンを破門にするかしないかをコインで決めるシーンがキュートでした。私も迷った時は、あの方法で物事を決めよう。自分のさじ加減ひとつ。笑

終盤までなかなか良かったのですが、クライマックスの攻撃が突然やりすぎで、なんだかおかしかったです。飛んでスクリュー状態で体が回るとか・・。
いままで真面目に闘ってきたのにどうした?!もったいない!と思いました。
忍者風の敵が出てきたりと最後の方でまるでコメディでした。
こうなったら、俺たちイップ・マンと思って見ました。

そして昔の日本男児は、あんなに自分の素性をベラベラしゃべったりしません!キッパリ。もっと無口ですよ~。
本当に失礼しちゃう!まぁ、映画だからこれくらいで許します。
やっぱり、どうしても、いつだって日本人は嫌われております。笑

比べてしまうとやはり、ドニー・イェンのイップ・マンの方が面白かったですね。
「イップ・マン 葉問 」 感想
http://episode13.diarynote.jp/201404021057028981/

スカイ・ハイ

2014年4月7日 映画
今日は入園式を終えたばかりのピカピカの幼稚園児を見かけました。新しい制服を着て一生懸命に走る姿が初々しかったです。
入学、入園のシーズンですね。

今日のレビューは、お逝きなさい!じゃない方のスカイ・ハイです。
「スカイ・ハイ」

スーパーヒーロー1年生!
そんな空の上の学校「スカイ・ハイ」に入学するウィル。
彼の両親は、なんと超エリートスーパーヒーロー。ですが息子のウィルは、これといったパワーがなく落ちこぼれクラスに入れられてしまいます。
笑いあり、恋愛あり、友情ありの学園スーパーヒーローものです。
カート・ラッセルのヒーローパパっぷりが妙にハマってました。

例えるなら、ライトなライトなX-MENって感じでしょうか?
親子で安心して観れるディズニーのスーパーヒーローものです。
低予算の子ども向けとはいえ、お金のかかった「マン・オブ・スティール」より私は、ずっとこっちの方が楽しくて好きです。笑
アメリカンドッグ VS フランクフルト
甘い衣を身にまとい 泣かせた女は数知れず、現れました赤コーナー アメリカンドッグ! 続きまして青コーナー、豚の腸に詰めたこの思い シンプルイズベストとは俺の事、無敵の帝王 フランクフルト
国を背負っているようで、実は無国籍対決ファイッ‼︎

アメリカンドッグかフランクフルト、選べる場合は迷わずアメリカンドッグを選びます。
なぜなら 小麦粉がついているからです。
フランクフルトも食べますが、もしも選択できるのならアメリカンドッグを選びます。
選択肢が多い方が人生が豊かになりますね。
なんの話でしょうか。笑

私は断然アメリカンドッグ派ですが、全国で見ると派閥が半々くらいに分かれるんじゃないかと思っているものの一つです。
じゃあ他は、どんなものが半々なの?と優しく聞かれたら、その優しさにちょっと戸惑います。好きじゃないなら優しくしないでって思います。あっ、でもやっぱり優しくして下さい。
冷たい人が時々優しい顔を見せると、あの人は凄く優しい!って嬉しくなるでしょう? 逆に普段優しい人が少し冷たい顔を見せると、あの人は凄く冷たい人ってなってしまうんですよね。
時々損をしてしまうけど、普段いつも優しいあなたを私は支持しています。
たとえ、アメリカンドッグ派でもフランクフルト派であっても。
なんの話でしょうか?笑

そんなこんなで、おやつにアメリカンドッグを揚げました。
結果的には花より団子
結果的には花より団子
結果的には花より団子
桜の名所、毛馬閘門(けまこうもん)周辺を散歩。
あえて「毛馬こうもん」と平仮名で書いてあるし、なんだか勘違いしてしまいそうです。笑
すごいインパクト(写真1)
毛馬閘門(けまこうもん)とは、淀川と大川の水位の差を調節する場所です。
船の通過をスムーズにさせるための設備なんです。

さらに歩いて鉄分補給。(写真2)
鉄橋や鉄道、船、クレーンが凛々しかったですね。
好きなものだらけ。

レストランで食事を済ませると、抽選券を頂きました。
ガラガラすると商品券が当選しました。
その商品券でみたらし団子を買って帰ってきました。(写真3)
結果的には花より団子。
大変おいしゅうございました。

たくさん歩いたのでよく眠れそうです。
おやすみなさい。
「レボリューショナリー・ロード」 燃え尽きるまで

タイトルだけ見るとなんだかF-1レースの映画みたいですが、タイタニックの二人が11年ぶりに再び共演した映画です。
なんでもケイト・ウィンスレットがディカプリオを2年半かけて口説いて出演させたらしいですね。

時代は1950年代のアメリカ。
一見理想の夫婦に見える二人ですが、仕事に疲れた夫は不満だらけ。家にこもりっきりの妻のストレスも限界。
不機嫌と不機嫌との戦いです。とにかくケンカ!ケンカ!ケンカ!
久しぶりに映画を観て心が荒みました。
私は男性とここまで激しくののしりあった経験がないもので、なかなか感情移入はできませんでした。お互いの言いたい事はわかるんですけどね。

一生懸命働いているけれど、どこか思いやりにかけた夫と、夫を思いながらも夢見がちで、どこか抜けている妻。どちらかが一方的に悪い訳ではないので、見ていてより切ない気持ちが増しました。
妻が過去の写真を見て良かった二人の事を回想するシーンからの夫が現在浮気をしているシーンの繋げ方がなんともシュールでした。
その後もタイタニック沈没以上の沈没でした。悲しい。

これは、お互いの譲歩でどうのこうのというよりも、お互い相手とタイミングを間違えたと思いたい作品でした。

なかった事にしてください!

チラ花見

2014年4月3日 日常
チラ花見
日光アレルギーには、なかなか厳しい季節に突入しました。
長時間外にいるのは、なかなか難しいので チラ花見。
近所の公園に少しだけ立ち寄ってきました。
ちょうど満開で綺麗でした。

これから夏が来ると思うと今から恐ろしくて、早くもコスモスが恋する秋の到来を待っています。
病院でビタミン剤を頂いてきました。
これから更にドインドアです。
太陽がこわい。

☆THE YELLOW MONKEY「太陽が燃えている」
http://www.youtube.com/watch?v=7qujmruZP6A

スーパー!

2014年4月3日 映画
「スーパー!」

奥さんを奪われた冴えない中年の主人公がスーパーヒーローになって悪を成敗するお話。
といっても、奥さんは自分の意思で悪のドラッグディーラー役のケヴィン・ベーコンの方にいっちゃうんですけどね。
主人公のフランクをレイン・ウィルソンが演じ、奥さん役が美人のリブ・タイラーとはじめから不釣り合いな夫婦。

最高の妻を取り戻す為にスーパーヒーローになる!といっても特殊能力がある訳ではないので、自ら衣装を作り、レンチを武器にします。相棒にエレン・ペイジとかなり豪華なメンバーです!ホンモノのX-MENが二人ご出演。
エレン・ペイジが主人公以上にキレキレなんですね。

オープニングのアニメショーンからグロかわいくて楽しめました。
主人公がかなりの暴走と暴行で観ていて、痛かったです。あまりエグいところにはアメコミの擬音が文字として入っていて緩和されていましたが・・。
ヒーローといっても完全な犯罪者です。

ラストいったいどうなってしまうんだろう?と思いましたが、良かったですね。あまり書くとネタバレになるので控えめに。
主人公が凄く成長していました。
成長しているといっても、他の人から見るとほぼ変わりないというシュールさも含めて好きですね。
主人公の心の中で、潔さがしっかり身についているんです。

女性ならば、はじめの段階で悪いとわかっていてもケヴィン・ベーコンについていってしまうのは仕方のない事でしょう。笑

目覚めよ内なるスーパーヒーロー!

☆Super - Official Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=eL57ncw2jr8
「イップ・マン 葉問 」

忘れないうちに。
「阿呆遊戯」を観てからのイップ・マンですからね。
イップ・マンの素晴らしさが引き立つばかりです。

イップ・マンとはご存知ブルース・リーの師匠です。
詠春拳の道場を開くのですが、色々といざこざが起こります。
この時代のお話ですから、日本はもちろん嫌われております。笑
ストーリーは漫画みたいにベタベタなんです。
そして、そんな奴はおらんやろぉ~byこだまひびき とつっこみ入れたくなるくらいの嫌味な嫌味なチッチキチーのイギリス人が出てきます。
結末も皆様のご想像通りだと思います。
いいんです!なんといってもわかりやすい!

イップ・マン役のドニー・イェン動きがとにかくキレキレなんです。
美しき拳さばき。
そしてサモ・ハン・キンポーも登場します。日本語版吹き替えは水島裕さんです。嬉しい。アクション指導もサモハンです。
制作にハッピーキョンシーシリーズのレイモンド・ウォンの名前が入ってました。

食卓の上で闘うシーンがありますが、これは見もの!
所詮、ワイヤーアクションだって言う人もいますが、ワイヤーアクションは、操る方も役者さんもめちゃめちゃ大変なんです!まぁどちらも経験ないですけどね。笑
ラストは、ボクシングVSクンフーでしたが、私はクンフー対決の方が面白かったですね。

ブルース・リー映画、観た後みんなブルース・リーかのように、イップ・マン、観た後みんなイップ・マンです。笑

強くあれ 優しくあれ 冷静であれ 時に情熱的であれ 
できる人は常に謙虚でございますね。 

カッコ良かったです。

☆『イップ・マン 葉問』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=sgUveDPxUZE

新年度スタート

2014年4月1日 日常
新年度スタート
いよいよ新年度スタートですね。
4月1日はエイプリルフールでキン肉マンの誕生日。笑
そして、本日より消費税8%。
スーパーに行くと値札が税別と税込の値段が二つ表示されていて、ややこしいなぁと思う一方、スーパーのPOP担当の人の大変さ、そしてシステムを導入する人の大変さを考えるとお疲れ様ですと言いたい気持ちになりました。
消費税に関わるお仕事をされている方は、さぞさぞ凄い仕事量をこなされていたのだと思います。お疲れ様でした。

桜の季節になりました。
毎年、この季節になると梶井基次郎さんの「桜の樹の下には」を思い出します。
満開の桜は見事ですものね。と書きつつ、まだお花見をしていません。
インドアが止まらず、昨日のキャラメルマン1号プラモデル完成しました。(写真1)
長時間外にいるのは厳しい季節になってきましたが、近いうちにお花見に行きたいと思います。

眠れナイト

2014年3月31日 日常
眠れナイト
眠れナイト
変な時間からプラモデルをはじめてしまい月をまたいでしまいます。
こんなところでDr.マシリトにやられてしまうとは。
キャラメルマン1号プラモです。
懐かしのセメダイン接着タイプです。

プラモデルは計画的に。
今期もお疲れ様でした。

< 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索