令和元年の大晦日は、頂いた生ハム原木一本をカット。
お歳暮にはハムでしょ？って贈ってくれたけど、いやいや生ハムの原木一本って！
家に届いた大きいダンボール開いてから、びっくりして思わず閉じてしまいました。なぜかその後、鼻水が出てきて、それから笑いがこみ上げてきました。
まず、生ハムの原木を固定する木の台を組み立てました。
この時間なんやろーって思いながら。笑
生ハムの原木カットなんてもちろん生まれて初めてで、なかなかなの苦戦。もっとスルスルいけるのかと思ったら甘かったです。
ですが、苦戦した価値アリで、とても美味しかったです！
お酒すすむなぁ〜。
ゆっくり頂きます。
年越し生ハムでした。
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