「ワンダーウーマン」
劇場行ってきました。
ザック・スナイダーが携わっているという事で期待高まりながら劇場へ。
時間の都合で吹き替え版を鑑賞。
序盤はダイアナの少女時代のかわいいアクションに和やかムード、そして鬼指導者役のロビン・ライトの吹き替えが深見梨加さんで、「ハウスオブカード」のクレアと同じで、ついつい嬉しくなってしまいました。
動く絵画のような演出ありで、好き!好き!なんて思い、序盤で更に期待が高まりましたが、中盤以降がぜんぜん入ってこずで、見ていて凄く眠くなってしまいました。
ワンダーウーマン役のガル・ガドットは凄い美人で、クリス・パインの包容力のあるハンサムっぷりも素敵で、それだけでも、いけそうなハズなのになんでだろうと不思議なくらいでしたが、私はダメでした。
一度も抱いてさえいない女性に「愛してる!」とか、もう寒すぎて....いや待って、抱いていないから愛してるんかな⁈とか思ったり。笑
ツッコミどころが多すぎるのと、当たり判定と強さがイマイチわかりにくいんですよね。オチの攻撃も、そんなんできるんですかっ⁈って、この前に見たモアナを思い出してしまうくらい色んな意味で優しい世界でした。
なんだったら、全部ドヤ顔でやっつけたん違う?ってくらいワンダーウーマンのドヤ顔が凄かったです。これはドニー・イェンを超えたと思います。笑
見所はワンダーウーマンの空中回し蹴りです。
ガル・ガドットのカンフー映画が見て見たいわ。そっちみたいな。
とにかく凄い自信の神々たちの遊びでした。
劇場行ってきました。
ザック・スナイダーが携わっているという事で期待高まりながら劇場へ。
時間の都合で吹き替え版を鑑賞。
序盤はダイアナの少女時代のかわいいアクションに和やかムード、そして鬼指導者役のロビン・ライトの吹き替えが深見梨加さんで、「ハウスオブカード」のクレアと同じで、ついつい嬉しくなってしまいました。
動く絵画のような演出ありで、好き!好き!なんて思い、序盤で更に期待が高まりましたが、中盤以降がぜんぜん入ってこずで、見ていて凄く眠くなってしまいました。
ワンダーウーマン役のガル・ガドットは凄い美人で、クリス・パインの包容力のあるハンサムっぷりも素敵で、それだけでも、いけそうなハズなのになんでだろうと不思議なくらいでしたが、私はダメでした。
一度も抱いてさえいない女性に「愛してる!」とか、もう寒すぎて....いや待って、抱いていないから愛してるんかな⁈とか思ったり。笑
ツッコミどころが多すぎるのと、当たり判定と強さがイマイチわかりにくいんですよね。オチの攻撃も、そんなんできるんですかっ⁈って、この前に見たモアナを思い出してしまうくらい色んな意味で優しい世界でした。
なんだったら、全部ドヤ顔でやっつけたん違う?ってくらいワンダーウーマンのドヤ顔が凄かったです。これはドニー・イェンを超えたと思います。笑
見所はワンダーウーマンの空中回し蹴りです。
ガル・ガドットのカンフー映画が見て見たいわ。そっちみたいな。
とにかく凄い自信の神々たちの遊びでした。
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