ビュッフェと言いますか?
バイキングと言いますか?

漢の中の漢の貴方はやっぱり食べ放題でしょうか?

こうして文字にすると大丈夫なんですが、この3つの言葉を実際に口にすると、なぜだか同じようなレベルで3つとも気恥ずかしいんです。

☆ビュッフェ 気取っている感じがするし、爆発音の「ツ」の時の口元がまるでキス。いや、キッス。
但し、手塚治虫の「ブッタ」を口にする時は恥ずかしさは微塵も感じない。

☆バイキングワイルドすぎる感じがする。あの角のついた兜?のコスプレ姿を安易に連想してしまう。

☆食べ放題非常にあさましい画が連想される。お腹がいっぱいになりすぎてシャツのボタンが止まらず、爪楊枝を口にさしながら、だらしなく腰掛けている人が浮かぶ。

世の中には、私と同じようにこのこの3つの呼び方を全て気恥ずかしいと思っている方がいるハズです。
そこで私は同志たちに、この3つ合わせた隠語を作りました。
これから、バイキング、ビュッフェ、食べ放題の事をビバ放題と呼びましょう。明日からどうぞ使って下さい。

そんなこんなで今日は、ビバ放題に連れて行ってもらいました。

私には見える!未来が見える!
次回ビバ放題に行く頃には今日の日記の事をすっかり忘れてしまって、ビュッフェ、バイキング、食べ放題のいずれかの言葉を書いている事でしょう。

ちなみに、ビュッフェは世界共通で、バイキングは日本限定との事です。

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