できるだけ大きな鳥居を思い浮かべてください
できるだけ大きな鳥居を思い浮かべてください
できるだけ大きな鳥居を思い浮かべてください
まったり京都へ。

京都国立近代美術館へ行ってきました。
美術館から見た景色ですが、バス長っ!と一瞬思いましたが目の錯覚でした。(写真1)

「絹谷幸ニ 色彩とイメージの旅」

色彩が大胆。
仏教色が強く、般若心経などの漢字や、漫画のような擬音も描かれており、サイズも大きい物が多く迫力がありました。
章ごとに分かれているんですが、最終章だけは撮影OKでした。(写真3)
ガラス工芸の「泳ぐ人1.2」は可愛らしかった。

また、同館のコレクション展にも行ってきました。マルセル・デュシャンいじりが楽しかったです。
マルセル・デュシャンが「泉」を発表してからちょうど100年になるのが今年、2017年みたいですね。いまだに語り継がれる伝記じゃなく便器は、当時は凄いインパクトだったんでしょうね。
楽しいフリーペーパーも頂いてきました。

次回は11月1日から「岡本神草の時代展」そして、2018年1月20日から「ゴッホ展」がやってきます。混むだろうなー。

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