劇場行ってきました。
「ハドソン川の奇跡」
実際に2009年に起きた飛行機着水のお話でいて、乗客が全員助かった事も知っていますし、クリント・イーストウッド監督で且つトム・ハンクス主演ですから、安心して観れました。
場内に響くお客さんたちのポップコーンをカリポリ音もなんだかんだと余裕の証であると心地よく感じました。
先日劇場で観た「怒り」は、一切音を立ててはいけないような空気でしたから。笑
嗚咽泣きしているような「怒り」の場内とは違い、今回は感動で泣いている人がチラホラいらっしゃいました。つまり、デート向き映画です。笑
後で美味しいもの食べにいっちゃって下さい。
さてさて、実話という事ですが、全員無事に助かったのに裏側で国家運輸安全委員会とこんな事やりとりしないとダメなのねって切ない気持ちになりました。
金持ちケンカせずじゃないけれど、相手方に失礼な事をふっかけられても、声を荒げたりする事なく、常に冷静で気高いキャプテンの紳士っぷりにぐっときました。
副機長役のアーロン・エッカートもお髭が素敵な紳士。
見事なダブルシンシーズっぷりでした。
劇場をでると声に出して「バード」って言いたくなるのなんでかな。笑
「ハドソン川の奇跡」
実際に2009年に起きた飛行機着水のお話でいて、乗客が全員助かった事も知っていますし、クリント・イーストウッド監督で且つトム・ハンクス主演ですから、安心して観れました。
場内に響くお客さんたちのポップコーンをカリポリ音もなんだかんだと余裕の証であると心地よく感じました。
先日劇場で観た「怒り」は、一切音を立ててはいけないような空気でしたから。笑
嗚咽泣きしているような「怒り」の場内とは違い、今回は感動で泣いている人がチラホラいらっしゃいました。つまり、デート向き映画です。笑
後で美味しいもの食べにいっちゃって下さい。
さてさて、実話という事ですが、全員無事に助かったのに裏側で国家運輸安全委員会とこんな事やりとりしないとダメなのねって切ない気持ちになりました。
金持ちケンカせずじゃないけれど、相手方に失礼な事をふっかけられても、声を荒げたりする事なく、常に冷静で気高いキャプテンの紳士っぷりにぐっときました。
副機長役のアーロン・エッカートもお髭が素敵な紳士。
見事なダブルシンシーズっぷりでした。
劇場をでると声に出して「バード」って言いたくなるのなんでかな。笑
コメント