今年始めくらいからブームになりそうでならないライスミルク。
気になって、ライスミルク自体を作るレシピを調べたところ原価はもの凄く安そう。
ですが、販売されているものは1リットル500円近くとお高め。
あまり売れないから大量出荷できないからでしょうか。
先日、スーパーで商品入れ替えの為に牛乳くらいのお値段になっていたライスミルクを発見。
失敗してもいいかと、購入。
結果、私の口には合いませんでした。
米の濃い研ぎ汁って感じでした。
このまま飲むのが苦手で、何かお料理に使えないものかと、ライスミルクを使用してアメリカンワッフルを焼いてみました。
ワッフル生地は、カナダの薄力粉にアメリカのアーモンドパウダー、スペインのベーキングパウダーに、フランスの塩、日本のたまごと砂糖、ヨーグルト少々にバターにライスミルク。
ワッフルを焼くビタントニオは中国製で、プレートに塗るトランスフリーのショートニングはコロンビア。
ちなみにコーヒーはブラジル産で、入れるミルクは日本。
ワッフルに塗るピーナッツバターはアメリカで、ワッフルにかけるシロップ作りは日本の砂糖を使用し、日本の生クリームを泡立てました。
朝食一食だけでも、本当に色々な国にお世話になってますね。笑
で、結果、
ライスミルクを使用したワッフルより、牛乳で作るワッフルの方が好きでした。笑
食感がぜんぜん違います。
ライスミルクを使用するとかなり重めになりました。
これはこれで、別ものとして美味しく頂きましたが、アメリカンワッフルは、やっぱりふんわりサクサクがいいな〜。
う〜ん。
残りのライスミルクどうしよう。
気になって、ライスミルク自体を作るレシピを調べたところ原価はもの凄く安そう。
ですが、販売されているものは1リットル500円近くとお高め。
あまり売れないから大量出荷できないからでしょうか。
先日、スーパーで商品入れ替えの為に牛乳くらいのお値段になっていたライスミルクを発見。
失敗してもいいかと、購入。
結果、私の口には合いませんでした。
米の濃い研ぎ汁って感じでした。
このまま飲むのが苦手で、何かお料理に使えないものかと、ライスミルクを使用してアメリカンワッフルを焼いてみました。
ワッフル生地は、カナダの薄力粉にアメリカのアーモンドパウダー、スペインのベーキングパウダーに、フランスの塩、日本のたまごと砂糖、ヨーグルト少々にバターにライスミルク。
ワッフルを焼くビタントニオは中国製で、プレートに塗るトランスフリーのショートニングはコロンビア。
ちなみにコーヒーはブラジル産で、入れるミルクは日本。
ワッフルに塗るピーナッツバターはアメリカで、ワッフルにかけるシロップ作りは日本の砂糖を使用し、日本の生クリームを泡立てました。
朝食一食だけでも、本当に色々な国にお世話になってますね。笑
で、結果、
ライスミルクを使用したワッフルより、牛乳で作るワッフルの方が好きでした。笑
食感がぜんぜん違います。
ライスミルクを使用するとかなり重めになりました。
これはこれで、別ものとして美味しく頂きましたが、アメリカンワッフルは、やっぱりふんわりサクサクがいいな〜。
う〜ん。
残りのライスミルクどうしよう。
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