マッドマックス 怒りのデス・ロード
マッドマックス 怒りのデス・ロード
マッドマックス 怒りのデス・ロード
み・み・み・水をくれ~!!ヒャッハー!!

劇場行ってきました。
先日、「マッドマックス」を予習として鑑賞しましたが、新作の方がずっとエンターテインメント的で、旧作はリアルな鈍い痛さを感じられるような....。かくかくしかじか、つまり別モノって感じです。笑

「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」

こんな足をパタパタしたくなるような映画は初めてです。
もうね、かなり足を取ってくるんですよ。だからマックスと一緒に足をパタパタしたくなってくるんです。笑
マックスが一番マッドじゃないんじゃないのかと思うくらい他のキャラの気が狂っているんです。途中、何度か笑いがこみ上げてきました。

内容はアレなんですが、スピード感とアクションと音楽とビジュアルで最後までひっぱる事ができるなんて凄いなと思いました。普通は飽きますからね。
一作目と同じ部分は、主人公の名前と半裸の女性が魅力的な車に乗っているという事でした。笑
今回これがまた女神クラスの美女なんです。
北斗の拳でも、なぜ強い男と美女だけが生きているんですか?というような質問があったと思うのですが、美女は重宝され、必然的に強い男は戦い抜いて生き残るからという正論でしたが、今回は「母乳おっぱい要員」という新しいカテゴリーを映画の中から見出す事ができました。笑

「アバウト・ア・ボーイ」の子役(写真3)で、X-MENでもお馴染みハンク役のニコラス・ホルトくん。マッドマックスでは、ウォーボイズのニュークス役で怖パンダメイクとスキンヘッドにしているのですが(写真2)きょどった顔がなんともキュートなんですよね。
しかし、時の流れって早いなぁって思いました彼は現在25歳。

話はそれましたが、最初から最後まで、このレベルのアクション映画ってなかなか見れないんじゃないかと思いました。

あぁ、ストッキングを被りながらギターを思いっきり弾けたらきっと気持ちいいでしょうね。笑

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