ニューヨークが舞台の3つのストーリー。

「ニューヨーク・ストーリー」

なんと、マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレン監督という超豪華な監督陣です。すんごい!

1本目のスコセッシ監督作品は、いい大人のおじさんが、ミューズ(若いおねえちゃん)を追いかけまくる芸術家恋愛あるあるがガッツリ詰まっており、苦笑いしながら見ました。面白かったです。

2本目のコッポラ監督作品は、なぜか頭に全く入ってこなくて...。
疲れているのかしら...。ごめんなさい。

3本目のウディ・アレン監督作品は、母親の呪縛から逃げ切れない、いい大人の男性のお話。アレンが主演してます。母親の顔面が空に浮かぶような大胆すぎる視覚効果にニヤリとしました。
ユーモアと皮肉を交えながら、母との関係、恋人との関係を魅せてくれます。
楽しかったです。

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