DVDを整理していたら出てきて、しかもタイトルに反してラストを忘れてしまい8年ぶりぐらいに鑑賞。
「忘れえぬ想い」
心が弱った時に知り合った最愛の彼(ルイス•クー)はバスの運転士。
彼はバツイチ子持ち。結婚して3人で暮らす予定が、彼があっけなく事故で死んでしまいます。事故車のバスを修理して、彼の代わりにバスの運転士になり、子どもまで育てる事になった彼女(セシリア•チャン)。困難と貧困が待ち構えています。
そんな彼女を不憫に思い同僚(ラウ•チンワン)が手助けしていきます。
感情的になった時に時々声がハスキーになるセシリア•チャンに対して、冷静で口数が少く無骨でありながら温かい雰囲気のラウ•チンワンのコンビがとても良かったです。
人は、情だけでどこまで相手に尽くせるのだろうと頭の中でぐるぐる考えながら見ていました。
どんな人にも多かれ少なかれ泣き所があって、経験や苦い思いをしたおかげで優しくなれたりするものかなぁと、綺麗にまとめようとしてみましたが、やっぱりどうしてもセシリア•チャンが美人でなければ成り立たない映画です。笑
ラウ•チンワンが子どもと呼び名を決めるシーンは、いいなぁ好きだなぁと思いました。あんなやりとりを目撃してしまったら、惚れるしかないです。
「忘れえぬ想い」
心が弱った時に知り合った最愛の彼(ルイス•クー)はバスの運転士。
彼はバツイチ子持ち。結婚して3人で暮らす予定が、彼があっけなく事故で死んでしまいます。事故車のバスを修理して、彼の代わりにバスの運転士になり、子どもまで育てる事になった彼女(セシリア•チャン)。困難と貧困が待ち構えています。
そんな彼女を不憫に思い同僚(ラウ•チンワン)が手助けしていきます。
感情的になった時に時々声がハスキーになるセシリア•チャンに対して、冷静で口数が少く無骨でありながら温かい雰囲気のラウ•チンワンのコンビがとても良かったです。
人は、情だけでどこまで相手に尽くせるのだろうと頭の中でぐるぐる考えながら見ていました。
どんな人にも多かれ少なかれ泣き所があって、経験や苦い思いをしたおかげで優しくなれたりするものかなぁと、綺麗にまとめようとしてみましたが、やっぱりどうしてもセシリア•チャンが美人でなければ成り立たない映画です。笑
ラウ•チンワンが子どもと呼び名を決めるシーンは、いいなぁ好きだなぁと思いました。あんなやりとりを目撃してしまったら、惚れるしかないです。
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