台北の朝、僕は恋をする
2014年8月1日 映画
またまた台湾映画をご紹介します。
「台北の朝、僕は恋をする 」
台北の街をゆったりと楽しむような、良い意味でゆる〜い映画です。
夜市なんかもリアルな映像ですし、内容の割りには落ち着いてゆったりと観れます。
台湾の有名な書店「誠品書店」も登場しますし、台湾に行く前に予習として、帰ってから復習として、あるいは台北を懐かしみたい方は、まったりとお楽しみ下さい。
「台北の朝、僕は恋をする 」
台北の街をゆったりと楽しむような、良い意味でゆる〜い映画です。
夜市なんかもリアルな映像ですし、内容の割りには落ち着いてゆったりと観れます。
台湾の有名な書店「誠品書店」も登場しますし、台湾に行く前に予習として、帰ってから復習として、あるいは台北を懐かしみたい方は、まったりとお楽しみ下さい。
台北に住むカイ(ジャック・ヤオ)の大好きな恋人がパリに留学してしまう。
彼は、昼間は両親が営む中華麺店を手伝い、夜になると地元の本屋に通いフランス語の本を読み、パリの恋人を想いながら寂しい日々を過ごしている。
本屋で働く可愛く、でもどこか孤独な面影を持つ少女スージーは毎日やってくるカイが気になって仕方ない。
そんなある日、カイは突然恋人からの別れの電話を受ける。
彼女を失いたくなくて、どうしてもパリに行きたいカイは、地元のボスからお金を借りることにし、その代わりにと与えられた謎の小包を運ぶという怪しげな仕事を受けることにする。
それは、カイと偶然巻き込まれたスージーのスリリングでコミカルでロマンティックな一夜の始まりだった。(Amazonさんより)
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