横道世之介

2014年7月18日 映画
「横道世之介」
予備知識なしで鑑賞したので、冒頭で斉藤由貴さんのアクシア(カセットテープ)の広告が街並みに映った時は、小学生の時に見たことある!っておぉっとなりました。
1980年代のお話なんですね。
良い感じで古さがでていましたが、こんな長い映画観れるだろうかなぁと思いました。冷凍した魚で人を殴るような映画ばかり見てましたので。笑
案の定、30分くらいでインパクトが弱く感じられ、少し見るのが辛くなりました。
伝説の武器も出てこないし、病んだ人も登場しないし、首チョンパもなしです。笑

が、しかし...。

45分過ぎたあたりから、吉高由里子さん登場でいっきに魅せられてしまいました。
なんてかわいいんでしょうか!
女神に認定。

男女交際がスタートすると、お互い何て呼び合うか考えたりしますよね。
私の場合は、いつもそこのハードルがなかなかの高さなもので、過去の色々な甘酸っぱい記憶も蘇ったりと愉しませてもらいました。
何より、吉高由里子さんのお嬢様役をずっと見ていたいような気持ちになりました。
かわいかった〜。

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