人に対する過剰な期待
当たり前かのように人に過剰に期待してしまう事があります。
それは、居酒屋や銭湯などによくある 下駄箱の鍵の木札に書かれた文字と数字の語呂合わせです。
私は必ず、何か語呂合わせになるように取ってしまいます。
例えば「は21」→「ハニー」とか「は6」→「ハム」とか「に9」→「肉」とか。
この木札を選んだという意味が欲しいのです。
そして当たり前かのように人にも同じ事を求めてしまいます。
居酒屋ならば、はじめの1〜2分だけでも語呂合わせトーク会に引きずりこみたい気持ちでおります。
複雑であればあるほど「お〜!」と私は声をあげて喜びます!

このような性分ですから、特に何も考えずに札を取った等と言う人には、過剰に期待していた分だけ非常にガックリきてしまいます。
写真は、語呂合わせなんて考えてなかったと言われた札です。
「ろ17」…。
待って、後ろから読めば「ろ17」→「なないろ」ですよ!ってやっぱり語呂合わせを考えずにはいられないんですけれど、どうでもいい人には本当にどうでもいい事なんですよね。
私は、きっと一生こだわると思います。笑
あなたの選んだ木札の意味を私は知りたい!

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索