憧れのままで
憧れのままで
憧れのままで
イタリアフェアで度々見かけるストロベリー・ファブリ。(写真1)
容器もかわいいし、いつか家に連れて帰りたいと思っていたのですが、なかなか手が出ないまま月日は流れました。
先日、ようやく憧れのミルク色の瓶のかわいい彼女を家に連れて帰る事ができました。
そういえばイタリア語の名詞には、男性名詞と女性名詞があると聞いた事がありますが、ストロベリーシロップは彼女でいいんでしょうか?
憧れのストロベリー・ファブリをようやく口にする事ができたのですが、憧れ期間が長かった為に、凄く想像と期待が膨らんでしまって、美味しいんですが、あぁ、こんなものかと思ってしまいました。
ストロベリーシロップに、どれだけ過剰な期待をしていたのでしょうか。笑
期待するから裏切られるというけど、期待と妄想できる期間は、なんとも楽しいんですよね。
あと5年くらい買わずに寝かせておけば良かったかな。笑
スコーンに混ぜたり、アイスにかけたり、マフィンに混ぜたり、今回はチーズケーキを焼いて、ソースとして。(写真2)
全部使い切りますよ〜。

最近の小麦粉ものはイングリッシュマフィンを焼く事が多いです。(写真3)
中にチョコを入れたり、おやつマフィンも焼いてます。

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